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二択でスキルが手に入る世界に転移した俺は最強になれるはずなのに、世話のかかる後輩ちゃんを面倒見るために全然攻撃スキルが得られない!?

作者:2R
 とある高校二年の俺、久保啓介は後輩の木島風子と一緒に、誰も寄り付かない裏山の穴場で天体観測をしていた。珍しく流れる星々を眺めていると、小さな星の一つが隕石となって降ってきた。
 それが放つ光に飲み込まれ、気が付くと異世界へと飛ばされていた。
 成長するたびに二択のスキル選択を迫られる不思議な世界で、俺は後輩を連れて最強になる…予定だったのだが、おバカな後輩に頭脳重視の支援スキルは無縁すぎて、俺はそれの尻ぬぐいをするかの如く支援スキルばかりを覚える羽目に……!
 
 俺も気持ちよく戦いたいのに……こうなりゃ自棄だ!
 背中は俺に任せて、お前は何も考えずぶっ放しまくれ!!
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