表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/11

スコッパーとはなにか①

**


 初めましての方も、初めましてでは無い方も、こんにちは。スコッパー、読者視点、感想、言葉、感情、読むということについて、思考したくなった者です。


 このような思考をしてみようと思ったきっかけは、一つだけ。作者が暇であるからです。もし、興味がお有りの方がいらっしゃったら、どうぞ、感想欄へ来られて下さいませ。目の前のあなたのお言葉を聞かせて下さいませ。



 **


 

 こちら、小説家になろうには、スコッパーという活動をして下さっている方々が数多くいらっしゃるそうです。このようなことを思考してみようかな、と思うくらいには、作者である私は、こちらのサイト様で作品を置かせて頂くようになって僅か数年です。まだまだよく、小説家になろうの海を知りません。知らないので、色々と、思考してしまうのですが、私が一番に思ったことがあるのです。



 【スコッパーってなにかしら……】


 ……初めて、そのお言葉を目にしたとき、なにか怪しげななにかかと思うくらいには、私には馴染みのないお言葉です。怪しげな秘密かもしれません。私は、こちらのサイト様で数年しかおりません。そのような方々にお会いしたことはついぞ無いように思います。まるで、ハリーポッターの世界で、カードの中で動きウインクをする魔法学校の校長先生を目にして、びっくり仰天した主人公ハリーのような心地です。


 ……なので、私は、この秘密のことは、その場では、【ふ~ん……?】と、すませることにいたしました。だって、色々書かないといけないし、色々聴かないといけないし、色々調べないといけないし、勿論眠らないともいけないので、よく解らない秘密のことなんて、優先順位の下の下です。なにかしら、ってこと、で終わっていて、私の中で、スコッパーというものは、その日から【秘密のなにか】と断定されました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ