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太陽系談義2  作者: maika
8/9

最終話「楽しい教育番組(再)」

太陽「良い子のみんな!こんにちは。今日は、一緒に宇宙について学ぼうね!」

太陽「太陽系の惑星のみんなのことを、木星くんが紹介してくれるよー!」

木星「木星です。太陽から近い順に惑星を紹介していくよ!まずは水星くん」

水星「水星です。太陽に一番近いところにいます」

タイタン「水星さんは、昼と夜の温度差が激しいところが特徴です」

海王星「2面性があるんですね」

水星「⋯」

地球「あ!水星さんは水星って名前なんですけど、水があるのは私だけなんですよー!」

タイタン「そうですね。表面の7割が水で覆われており、生命が存在する唯一の惑星です」

木星「じゃあ、次は火星だな!」

火星「火星です。赤い星で覚えてください!」

タイタン「火星さんの赤は酸化鉄の色なんですよ」

木星「よし。次は俺だな。えーっと。木星です。太陽系の中では一番大きな惑星です。縞模様で覚えてね!」

タイタン「巨大な渦は大赤斑といいます」

太陽「うんうん」

土星「私は土星です。ご覧のとおり美しいです」

タイタン「私は土星さんの周りを公転しています」

木星「じゃあ、次は天王星さんを紹介するよ!」

天王星「…」

木星「…」

天王星「…」


ミランダ(ああああ!せっかくのメディア露出の機会なのに!)

ウンブリエル(案の定ですねー)

アリエル(あれだけ言ったのに…)

オベロン(聞いてたと思います?)

ティタニア(聞こえてはいたでしょう。聞こえては)


タイタン「ご覧のとおり、自転軸が98度傾いています」

海王星「最後は私、海王星です。一番外側の惑星です」

タイタン「青く見えるのは大気中のメタンによるものです。メタンといえば私にも⋯」

木星「拍手!」

パチパチパチ

太陽「うんうん!今度こそうまくいったね!」


地球「…あれ?」

金星「…」


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