表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/16

番外編4

「黒波最寄りはどこなん?」

「中野」

池袋で解散した後、黒波とここみとはなは同じ方面だった。

「中野!?めっちゃ近いじゃん!」

「はなはどこなの?」

「うちは阿佐ヶ谷!」

「ここみは?」

「あたしは高円寺」

まさかの連続で続いていた。3人は驚きながら派手に笑った。

「いつもは何で帰ってるの?総武線?中央線?」

「電車とかほとんど使わないから」

「学校は中野ってこと?」

黒波が頷くと、はなはうんうんと頷いた。ここみはすでに話に興味がなくなり、自分の爪をいじりながらネイル講座の資料を読んでいた。

「あんたさ!今度うちにもネイルやってよ!いまのこれ可愛くないんだよねー」

はなは黒波に爪を見せながら呟いた。はなのネイルはピンクにキラキラがたくさんついてるもの。もちろん超絶長い。ギャルたちは爪が長いことが大前提。

「黒波のネイルかわい〜!自分でやってんの?」

「うん」

「いやうっま!やっぱここみじゃなくて黒波にやってもらうわ!」

「はぁ〜?それうちが下手ってこと!?」

「なんでそうなるねん.....」

人が比較的少なく空いている総武線の様子でした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ