表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
オレッ娘シリーズ2「女の子である事に優越感を覚えるヒカルちゃん」  作者: オレッ娘、強い女の子好き


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/3

オレッ娘ヒカルちゃん1話・・・キャンプで立ちション・・・「男だけずるい!」

ゆうまとヒカルは、幼馴染の小学生。

ゆうまは優しくて少し内気な男の子で、ヒカルは男の子みたいに活発でボーイッシュな女の子だ。

今日は二人の家族が一緒にキャンプに来ていて、森の中でテントを張ったり、焚き火を囲んだりして楽しんでいる。


夕方近く、ゆうまとヒカルはテントの近くで木登りをして遊んでいた。

突然、ゆうまが下半身を押さえて「オシッコ……」とつぶやく。


近くの木の陰に移動して、ズボンのチャックを下げ、立ちションを始める。

ゆうまは自然に済ませて、満足げにヒカルの方を振り返った。


ヒカルはそれを見て、目を輝かせる。

ヒカル「じゃあ、オレも!」と、ゆうまが立ちションしたところへいって、自分のズボンを下げようとする。

男の子みたいに立ちションしてみたい! と思ったのだ。

でも、ズボンを下げようとした瞬間、ヒカルの母親がテントから出てきて大声で叫ぶ。


ヒカルの母親「ヒカル! 何やってるの!?」


ヒカルはびっくりして手を止める。母親は顔を赤くして駆け寄り、

「女の子なんだから、そんなことしちゃダメ! ちゃんとトイレに行きなさい!」と叱る。

ヒカルは悔しそうに下唇を噛んで、

「男だけずるい! ゆうまはいいのに、オレはダメなんて!」

と怒って叫んだ。


ゆうまは慌てて

「ご、ごめん……」

と謝るけど、ヒカルはプイッと顔を背ける。


母親はため息をつきながら、

「女の子は座ってするものよ。次からちゃんとトイレ使ってね」

と諭す。


結局、ヒカルは母親に連れられてキャンプ場のトイレへ。

帰ってきたヒカルはまだ不満げだったけど、ゆうまが

「お詫びに一緒に星見ようぜ」

と誘うと、ようやく笑顔に戻った。


この出来事で、ヒカルは少しだけ女の子らしさを意識し始めたけど、二人の友情は変わらず続いた。キャンプの夜は、焚き火の明かりの下で楽しい話に花が咲いたよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ