序章:作品紹介と、ちょっとした「お詫びの言葉」
えー、愛する皆様におかれましては・・・
ご機嫌いかがですか・・・?
更新が滞っておる作品が多い中、
またしても、このような新作をば。
・・・でも、
書き始めないことには、いつまでたっても始まらないからね。
そげな、気まぐれしげちゃまを、またまた、よろぴくねん♪
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・・・「活動報告」にも書きましたけど、
ぼくの人生史には、ぬぐいきれない『黒歴史』という暗黒的な、大いなる「負の側面」がございます。
ただ、そういったものは、
読んで、一時的には「おもしれぇ!」とお感じになられても、あとになってみると、
極めて不愉快な気分に陥り、読み返す気力もなくなるものです。
・・・作者のぼく本人でさえ、そうなんですから。
「胸くそ悪い記憶」しか残らぬものです。
・・・事実、
ソレが原因で、貴重で大切な「相互様」を、ひとり失ってしまいました。
いきおいで、悪い作品を、調子に乗って書いた自分を、
ずいぶん責めましたよ・・・。
「書かなきゃよかった・・・。」とね。
もちろん、
運営の皆様からも、極めて厳しい「警告」と「お叱りの言葉」を頂戴しました。
・・・「グチ」は書いても、あんな「黒歴史」でもって、
読者を不快な気持ちにさせては、
「作者失格」ですわね。
このエッセイ自体は、あまり長くはないです。
でも、そこそこは楽しんでもらえるものと、
そう確信してるしげちゃまなの❤️
m(_ _)m
追伸:
「人様の人生史」って、なにげにおもろいものです。
・・・とくに、ぼくのような変わった子供時代を過ごしてきたバヤイ❤️
それらを、ゆっくりとたどって、
皆様ご自身の「人生史」と比較されるのもまた、
一興かもしれませんね(笑)。
ぜひ、気楽な気分で、
お楽しみになってくださいまし♪




