↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ガーディアンナイトフェザーセイヴァーハートフルドール  作者: 希望光
第1章 ハートフルドール

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
92/213

しおんの想い

ストームエメラルドカイザーで追撃を行っていたしおんは星壊機を発見する。

"星壊機カオステレポーター"

「よし、撃滅だ!」

拳を突き出しカオステレポーターに突撃するストームエメラルドカイザーだったがカオステレポーターは突如として姿を消す。

「何っ!?」

かと思った瞬間カオステレポーターはストームエメラルドカイザーの頭上に現れ蹴りを浴びせてくる。

「うわぁっ!」

そしてカオステレポーターはまたしても姿を消す。

「くっ、瞬間移動か、どこだ!どこから現れる!?」

しおんはまわりを見回すがカオステレポーターの姿は見えない。

ドゴォッ!

「くはっ!」

ストームエメラルドカイザーの背後から現れたカオステレポーターがタックルを仕掛けてくる。

更に攻撃はそれだけに留まらずカオステレポーターは無数のミサイルをエメラルドカイザーに放ってくる。

ドガガガガガ!!

「あぁぁぁぁ!!!」

一通りの攻撃を終えたカオステレポーターは姿を消す。

「このままじゃやられる・・・どうする・・・」

絶体絶命の状況、しおんはかつて神人と特訓をした事を思い出す。

「しおん、敵の姿を見失った時の対処法だ。全機構を研ぎ澄ませろ、姿ではなく気配で敵を探れ。普通のドールでは無理かもしれないがフェザーセイヴァーのおまえならできるはずだ」

神人の言葉がしおんの頭に蘇る。

「気配で敵を探る・・・」

しおんは目を閉じ気配を探る。

その時カオステレポーターは再びストームエメラルドカイザーの背後に回り攻撃を仕掛けようとしていた。

「そこだぁっ!」

ストームエメラルドカイザーは素早くカオステレポーターに回転蹴りを浴びせる。

頭部に攻撃を受け混乱するカオステレポーター。

その隙を逃さずしおんは連撃を行う。

火花を散らしカオステレポーターは爆散した。

「やったぁっ!」

だが、それで終わりではなかった。

カオステレポーターが最後に飛ばした腕がストームエメラルドカイザーの機体内部にテレポートしてくる。

「えっ・・・」

カオステレポーターの腕はそのまま自爆しストームエメラルドカイザーは大ダメージを受ける。

「うっ・・・油断した・・・でもあたし頑張ったよね・・・先生、みちる・・・褒めてくれるかな・・・」

ストームエメラルドカイザーは爆散する、しおんの想いと共に。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。