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ガーディアンナイトフェザーセイヴァーハートフルドール  作者: 希望光
第1章 ハートフルドール

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見据える瞳

ダークネスアメジストアサシネイターに搭乗し追跡を行っていた聖羅とはるかは星壊機に遭遇する。

"星壊機ナインアイズ"

「行きますよ聖羅!」

「やっちゃってはるか!」

ダークネスアメジストアサシネイターは大鎌を振りかざしナインアイズに挑みかかる。

一方ダークネスアメジストアサシネイターの接近に気付いたナインアイズはダークネスアメジストアサシネイターに向き直る。

その瞬間ダークネスアメジストアサシネイターが硬直する。

「!?」

ナインアイズの先程まで閉じられていた部位が開き9つの瞳が出現しそれに見据えられたダークネスアメジストアサシネイターが動きを止めてしまったのだ。

「う、動かない!」

「これは・・・もしかしてあの瞳に見られた物が動きを止める力?」

動きを止めたダークネスアメジストアサシネイターに静かに近寄ったナインアイズはそのままダークネスアメジストアサシネイターに収束ビームを浴びせる。

ドゴォォォン!!

「きゃあっ!」「うわぁっ!」

まともに攻撃を受けてしまったダークネスアメジストアサシネイターは大破し各部から火花をあげる。

「このままじゃやられる!」

「見られているからダメと言う事ですよね、ならばステルスマント!」

ステルスマントの展開でダークネスアメジストアサシネイターは姿を消す。

ダークネスアメジストアサシネイターが姿を消した事で目標を失ったナインアイズは狼狽える。

「今です!」

ダークネスアメジストアサシネイターはナインアイズを大鎌で両断する。

爆散するナインアイズ。

しかしダークネスアメジストアサシネイターも同時に限界を迎えていた。

「ダークネスアメジストアサシネイターの全機能停止か、これは脱出も無理かな・・・」

「聖羅・・・申し訳ありません」

「うんん、今まで尽くしてくれて本当にありがとう、お兄ちゃんごめん・・・頑張ってね・・・」

ダークネスアメジストアサシネイターは墜落しながら爆散した。

「聖羅?」

「どうしました?神人」

「いや、今聖羅の声が聞こえたような気がしたんだ」

「きっと聖羅達も頑張っていますよ、私達も頑張りましょう」

「ああ、そうだな」

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