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ガーディアンナイトフェザーセイヴァーハートフルドール  作者: 希望光
第1章 ハートフルドール

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見えない攻撃

サファイアソーサラーとトパーズフュージョナーが合体した事で完成したハイパーサファイアソーサラー。

「すごいよさつき、この機体、武器の塊だよ!」

あんなが歓喜する。

「これならあいつに対抗できるかも!」

さつきの意気があがる。

「合体だと・・・?こんなの聞いてないよ!」

ドロテが憤る。

「私達も知らないからね!」

「ああ?ふざけてんのかい!」

怒りに任せたドロテが挑みかかる。

「トパーズウェポンフルバースト!!!」

あんなとさつきの掛け声でハイパーサファイアソーサラーの各所の武装が一斉発射される。ガトリング砲が、ミサイルが、レールガンが次々とドルレイアに命中する。

「ぐああっ!そんなっ!ちくしょう!!!」

ドロテの断末魔と共にドルレイアは爆散する。

「やったぁ!私達の勝ちだよさつき!」

「うん!うん!」

勝利を喜び合うあんなとさつきであった。


ホープガーデンの東側から襲撃をかけるアナスタシアのズィートロス部隊。相対するのはしおんのエメラルドカイザーが率いるホープガーデンのグレアス部隊である。

「みんな、全力で街を守るぞ!」

「はいっ!」

しおんで号令で一斉に行動を開始するグレアス部隊。

「生意気なバッタちゃん、叩きのめしてあげますよー」

「バッタじゃないやい!」

アナスタシアの挑発に怒るしおん。

「ズタズタになっちゃってくださいねー」

ビームでできた二本の剣でアナスタシアのズィートロス隊長機がエメラルドカイザーに迫る。

「相手は剣の使い手か!刀で戦う先生と何度か特訓した!この程度の相手凌いでやる!」

すばやい動きでアナスタシアを撹乱しようとするしおんであったがそれはアナスタシアの仕掛けた巧妙な罠であった。

エメラルドカイザーの背後にビームによる攻撃が命中する。

「うわぁぁぁっっ、何だ!?」

慌てふためくしおん。

「ふふふ、見えない遠隔誘導攻撃端末による攻撃はどうですかー?かわせますかー?」

悪魔のような笑みを浮かべるアナスタシア。

「くっ、ステルス兵器か・・・!」

一方グレアス部隊とズィートロス部隊の戦いは拮抗していた。

「あらあら、向こうは互角ですかねー、とっととバッタちゃんを片付けて向こうに行きますかー」

「くっそー」

見えない所からの攻撃にしおんは苦戦を強いられるのだった。



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