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廻る炎

神人を送り出した後敵の掃討を開始したさつきはぼろぼろになっているしおんを発見した。

「しおんお姉ちゃん大丈夫!?」

「さ、さつきか、はは・・・ちょっと頑張りすぎたかな・・・」

「あんなは?」

「あんなはれいなさんについていった・・・何か教わりたい事があるとか・・・」

「あんなと合流しよう、しおんお姉ちゃんを治療してもらわないと」

「うん・・・」


「ちっ、転移魔法とはなまぁいいここでおまえを倒した後街も再び襲ってやるぜ」

ルーダンが神人を威圧する。

「くっ、あくまで街を狙うつもりかこちらも負けるわけにはいかん」

エメラルドカイザーは刀でギガントゴレムに斬りつける、しかしギガントゴレムの硬い装甲に阻まれる。

「きっ、斬れない!?」

「はっ!残念だったな!」

ギガントゴレムはエメラルドカイザーを蹴り飛ばし更に無数のミサイルを放つ。

ドガガガガガン!!!

「うわぁぁぁぁぁ!!!!」

ミサイルを食らい後方に吹き飛ぶエメラルドカイザー。

「ぐっ・・・」

刀を地面に突いて立ち上がるエメラルドカイザーだがそこにギガントゴレムの追撃が加わる。

ドガッ!ガガッ!

ギガントゴレムの格闘攻撃に防御一辺倒となるエメラルドカイザー。

その様子を希望家の指令室のモニターで見守っていたはづき。

「先生!こ、このままでは・・・」

はづきは迷った、自分が出れば希望家が無人になってしまう事に。

「だけど、このまま先生がやられてしまったら元も子もない!」

決意したはづきが向かったのは格納庫、そこには修復が完了していたルビーイグナイターがあった。

「お願い、ルビーイグナイター!先生を助ける為私に力を貸して!」

ルビーイグナイターは反応しなかった。

「お願い・・・お願いよ・・・」

はづきは涙を流す。

ビキィン!

はづきの涙に応えるようにルビーイグナイターのツインアイに光が灯りはづきは光の玉に包まれルビーイグナイターの内部に吸い込まれる。そこはルビーイグナイターのコクピットだった。

「ルビーイグナイター!私を乗り手に認めてくれたんですね!」

起動するルビーイグナイター。

「行きますよルビーイグナイター!先生を救出に!」


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