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東方小噺  作者: リアくた〜
3/9

失せ物(その頃紅魔館の外では)

映…映姫

め…美鈴

小…小町

映「…………(ジー」

め「…………(ジー」


映「…………(ジー」

め「…………(ジー」


映「…………(ジー」

め「…………zzZ」


映「……やはり寝ていましたか。目を開けて寝るなんて器用ですね。まったく、今日は視察に行くと貴女には伝えていたはずなのだけど?(ビシッ」

め「あいたっ!?あ、ヤマダさん、いらしていたのですか?」

映「ヤマザナドゥです。それに、私のことは映姫で良いと言ったはずですが?」

め「失礼しました。では、映姫様。ご案内致しますね」

映「わかりました。小町、行きますよ」

小「…………zzZ」


映「審判『ラストジャッジメント』」


小「に゛ゃぁぁああああ!!」


映「小町、いい加減そのサボり癖を治しなさい。それが貴女が今積める善行よ」

小「はい、四季様……」

め「(このやりとりどっかで見たな~)」


前話の別サイドの話でした。

小町と小悪魔、はじめの文字が同じで面倒だな……

共演させないでおこうっと

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