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東方小噺  作者: リアくた〜
1/9

魔法

霊…霊夢

魔…魔理沙


[10/14 03:02追記]

誤字修正しました。

×依前→○以前

なんで気づかなかったんだ……

霊「ねぇ、魔理沙?」

魔「ん?なんだ?」

霊「アリスって人形使いである以前に魔法使いなのよね?」

魔「そうだな。でもそれがどうした?」

霊「彼女が人形魔法以外を使ってるとこってあんまり見ないわよね」

魔「確かにしばらく見てない気がするな」

霊「案外、人形魔法が楽すぎて他のは忘れちゃったとかあり得そうじゃない?」

ア「失礼ね、ちゃんと覚えてるわよ」

魔「げ、アリス!?何で居るんだよ!?今日は何処に行くか誰にも言ってないのに!!」

ア「魔理沙の家に行ったら玄関に鍵が掛かっていてね。それでちょっと『遠隔操作魔法(コントロール)』で内側から開けたのだけれど、もぬけの殻だったから『遠隔透視魔法(スコープ)』で魔理沙の位置を特定したの。あとは『短距離転移魔法(ショートジャンプ)』を繰り返してここまで来たってわけよ」

霊「なんだ、ちゃんと魔法使えるのね」

魔「使い方がおかしいんだよ!!」

ア「あら、使い方なんて人それぞれじゃないの。それより魔理沙、私の家でお茶をしましょう♡」

魔「や、やめろ!来るな!!動くと撃つ!……じゃなくて撃つとうgアーーーーーッ!!」

霊「魔法使いは元気ねー」

華「何でも良いけど、私の家でやらないでくれるかしら」

ア…アリス

華…華扇

でした。


[10/13 20:41追記]

活動報告書きました!

よろしければそちらもお願いします。

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