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この世界の仕組み

転生して1週間がたった。

この生活はまだ慣れない本当に不便すぎるし暇ーーーー

これが後2年くらい続くと考えると2年ボタンと考えてしまう。

南無阿弥陀仏南無妙法蓮華経・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

早く終わることを祈ろう。。

だが1週間で知ることたくさん知った

まず俺は公爵の息子らしい父はレーヴェンス:カイル母はレーヴェンス:アリアらしい

だから俺はレーヴェンス:シルだ

この世界には魔法が存在するだけど俺は転生者で使えるかわからない

8歳になると教会に行き能力が決まるらしいそしてそのにあった魔法が使えるようになる。

これに関しては本当に運

今から徳を積んでおく必要がありそうだ

ちなみにカイルはクリエイター【設計者】、アリアがフレアキャスター【炎を放つ者】らしい

だけど生活魔法っていうのは使えるらしいこれは誰でも使えて本当に生活で便利な魔法ただそれだけだ

それよりも大事なことがそれは

俺の髪が金色なことうれしすぎて笑みが

なぜなら前世の数学者だったら絶対にできない絶対だ

俺のやってみたいことトップテンには入ってた

数学者はボッチ率が非常に高い=陰キャ=勇気がない

これぞボッチの方程式

だがしかしっ

今回はできるいや今回は地毛が金これからは陽キャデビューと行こうか はっっはっはっはー

まぁ高揚もおさえつつ

あれなんだっけ話してたことあーそうだ

能力のことか

えーとうわっ

母 シルーびっくりしたー?私の愛しいシル (チュッ)

母は今日もご機嫌 

前世の俺と雲泥の差だ。こんな美人な母にキスをされるのはうれしい

本当にこの体のいいことは年齢詐称ができることくらいだなと感じる

こういう風に俺に抱き着いてくる母は俺が精神年齢が30歳と知らないから

仕方ない知っていたらどんな反応をするのだろうか

絶対に言わないが







 読んで頂きありがとうございました

頭の中に小説のこれからの話がわいてきてすぐに書いてみました。評価などしてくれると嬉しいです

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