タイムマシンができるまで。
「歴史に名前を残したい」私、小鳥遊今(たかなしこん)は何でも願いが叶うとふれこみの神様に願い事をする。しかし、その神は願いはかなえるが、そのためならどんな無理も通す神であった。その日から、歴史がねじ曲がり、その流れの中で大切なものをたくさん失うことになる。この小説は、私がタイムマシンを発明するまでの物語。
出会い。
2021/10/11 00:36
(改)
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