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龍馬のバレエや日常  作者: 山田TAKA
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龍馬とライバルたち

僕の名前は、黄泉龍馬/13歳/中1

僕はバレエやっている(踊る方のね)

そして僕にはお姉ちゃんがいる、お姉ちゃんの名前は黄泉余花、とっても優しくて、綺麗で、可愛いんだけど、口が悪い、僕がふざけて「彼氏できた?」って聞くと、ニコッと笑いながら「ブチ殺すぞガキって」いってくる、可愛くて言い返せないけど心の中で(こいつ何いってんだろ)って思ってる

僕はバレエでプロになりたいって思ってるでも難しなーバレエの女子にこのことを話すと龍馬ならなれるよっていってくるけど果たしてそれは本心なのか疑っているよ、早くプロになってお金欲しいなーって思ってるまぁ理由はお姉ちゃんと二人暮らしだからなぜかと言うとねまぁー話せば長くなるかな、珍しいケースだけど父親が転勤で海外に行ったけど僕たちを置いてお母さんが付いてったって奴

まぁその話は置いといて

バレエはみんな女の子がやるイメージがあると思うんだけど男もとっても重要な役やんだぞじゃあ長かったけどこっから本編だよどーうぞ

「ざぁー今日もレッスン、レッスン」、付いたー、せーの「おはようございまーす」、「あーあおはよー」この人は僕のバレエ先生舞峰踊さんとって、教え方が上手い人なんだ昔は海外の凄いバレエ団にいた人なんだ

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