表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約15年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

一応竹刀を握っとけ。

作者:さーも
栗原勇吾は今年、県立桜崎(おうざき)高等学校に入学した1年生。
中学時代は剣道部に所属しており、
県内でも上位の選手として活躍を修めていた。
夏の最後の総体では、誰もが彼の活躍に期待をしていた。
しかし中学3年の春、ある出来事がきっかけで剣道部を辞めてしまう。
―もう二度と竹刀を握らない。
彼はそう堅く心に誓ったが、
入学した先の高校の剣道部に激しく入部を求められ、
ついに入部してしまう。
個性的な部員達に、稽古になかなか顔を出さない顧問。
そんな中で、いまいちやる気の出ない栗原。
桜崎高校剣道部の行く末は一体・・・?
プロローグ
2010/08/26 17:55
武道館前にて
2010/08/27 18:56
違うんだって!
2010/08/30 23:29
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ