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もうひとりのあおい  作者: アクアマリン


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葵バージョン(4)

学校へ着く頃には額に汗が流れ私は慌ててハンカチが拭いた。今日からここで高校生活スタートさせるのかぁ。と思うと楽しみが増してきた。内ばきに履き替えて職員室へ向かう。この前お母さんと一緒に来たから覚えていた。私は「コンコン」として開けたら事務の方らしき女性の人が「おはようございます。」と言ってきたので慌てて私は「おはようございます。本日からお世話になります。渡辺葵です。1年2組の塚田先生いらっしゃいますか?」と伝えたら事務の女性の人は「ちょっと待ってね。塚田先生!!」と呼び奥に背を向けていた塚田先生が私を見て笑顔になり「おはようございます。今日からよろしくね。私も準備終わったから今から一緒に教室向かうわよ!」とサバサバした感じに言われ私は塚田先生の後ろを歩いて階段に登って行った。

先生が教室へ入った途端、クラスの子たちがバタついて自分の席に座り始めた。私は先生に言われた通り後から入り自己紹介する時は頭が真っ白になった。先生に指示された席は窓際だったから嬉しかった。ここは2階。でも我が家の2階と違って高いしこれで好きな時いつも景色が見えると嬉しくなった。

席に座ったら斜め前の男の子が私を見てきた。私は慌て笑顔でお辞儀をしようと思ったら男は慌ててお辞儀をして前を向いた。私悪い印象なのかぁ?と思い不安になったが、窓からの空気は生ぬるいが私にとってはモヤモヤした気分を癒してくれた。

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