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もうひとりのあおい  作者: アクアマリン


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葵バージョン(3)

私は今では、電車で通学するくらいの距離に住んでいた。でも家庭の事情で引っ越し高校に近い所でお母さんがアパートを借りた。昔ながらの木造の2階建。二部屋畳みでキッチンのところにテーブルとイスがある。TVが観れるお部屋にも小さいテーブルはあるが必要最低限しかない。もう1つの部屋畳みの部屋でお母さんと2人で布団を毎日敷き一緒に寝ている。贅沢はできない。16歳になったらアルバイトも考えている。自分のスマホ代は自分で出したいし今流行りのメイクをしたいけど、そんな余裕はない。でも私はくちびるだけは一応お年頃なので、少しメイクをしたくてリップクリームにほんのり色がついているリップクリームを塗っている。これが今できる精一杯の私のメイク。

大人になって社会人になったら色々買いたいなぁ。早く大人になりたい。でも高校生活も楽しみたい。頭の中混乱しながら暑い中坂を登る。スマホを見てもただ時間しか表記されなく誰からもメッセージはきていなかった。

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