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もうひとりのあおい  作者: アクアマリン


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葵バージョン(2)

新しい制服を着替えて嬉しさが増す。お母さんが買ってくれた制服だから尚更愛着が湧くし制服に着替えたら何故かさっきまでの憂鬱が無くなっていく。

私はカバンを手に握りしめて隣の台所へ行く。

「お母さん、おはよう!」「おはよう!やっと行ける日になってお母さん安心したわ。あなたには辛い思いばかりさせてごめんなさい。ご飯食べましょう。」と手際よく家事も仕事も愚痴をこぼさずしてくれるお母さんには心から感謝している。「今日友達できるといいわね!」と言われ「そうだね。でも私口下手だけど友達できたらいいなぁ。と思っている。」そう言うとお母さんは、「口下手なところ私にそっくりね。あなたは家庭の事は気にしないで学校生活楽しんでね。」と言われ食べ終わる頃「はい。お弁当。中身は他の家庭より質素でごめんね。」と言われたから私は「私はお母さんの手料理好きだから!!じゃあそろそろ学校へ行くね!」と伝えたらお母さんが「はい。水筒も!!中は麦茶が入っているから!!」と言ってきたから私は「お母さん、これはタンブラーと言うの!!でもありがとう!いってきます!!」と伝えたらお母さんは「いってらっしゃい!気をつけるのよ!」と言ってくれたお母さんの腕には相変わらず消えないアザがあった。

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