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もうひとりのあおい  作者: アクアマリン


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蒼バージョン(23)

俺は、「ごちそうさま。」と静かに言って椅子から立った。真美さんに「元気ないじゃない?大丈夫?美味しくなかった?」と言われたけど「違うよ。ちょっと部屋にいるわ。もう少ししたらお風呂入るから!」と伝え自分の部屋へ向かった。部屋に入り電気をつけ「俺も渡辺みたいにアルバイト探してみよう!まずは、勉強してお風呂あがってからスマホで求人探してみるか!俺はどんなのが向いているのかなぁ?」と思いながらもまずは、勉強、勉強!!と渡辺の影響で自分から進んで椅子に座りテーブルに向かい勉強を始めた。渡辺もやってるのかぁ?と心の中に思ったのと渡辺のお母さんはすごい人だから多分渡辺も頭いいはず。俺も同じレベルにいないと話し合わなくなるよな。とノートに今まで学校で教わってきた事をやり始めた。

真剣に取り組んでいたら真美さんが「蒼、そろそろお風呂は?」と大きな声が聞こえてきたから枕元にある時計を見たら1時間半やっていた。自分でも驚いてしまった。今まで人に言われないとやらない人間だったのに渡辺の言葉で自分の考えも変えられるとは…。と思いながら「今入る!!」と大きい声で返事をして肌着とパジャマをタンスから出して風呂場へ向かうとしたら父さんから「寝てたのか?」と冗談に言われたから俺は「勉強してました!!」とハッキリ伝えたら父さんと真美さんは目を丸くして驚いていた。

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