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もうひとりのあおい  作者: アクアマリン


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蒼バージョン(4)

仲間の礼と教室へ行ったら相変わらずそれなりにいた。礼も徒歩だがクラスの子たちも電車通勤やバス通勤の子たちも多く徒歩グループは意外と少ない。

でも俺は、ギリギリまで寝ていたいし勉強に興味ないし将来これになりたい。というのもないからここでいいや。と思い受験したら受かったから遠くから通学している子たちもいるから以前から申し訳ない気持ちはあった。礼とは中学からの仲間で3年生の時同じクラスになってから仲がいいし一緒にいても気が楽というのもある。一部のクラスの子たちに礼と「おはよー!」と言って窓際から2番目の後ろの席に座ったら担任の女教師がやってきたらざわついていたクラスの子たちが慌てて自分の席へ向かって行った。担任の女教師の塚田先生は30代で意外と気が強い。

「おはようございます。今から朝礼始めます。」と言うと「渡辺さんこちらへ来て!!」と指示をしている。黒髪の肩まで伸ばした女の人が現れて担任から

「1ヶ月遅く入学しました渡辺葵さんです。」と言って黒板に名字と名前を書いた後「渡辺さん自己紹介お願いします!!」と伝えたらその女の子は「私は、渡辺葵です。受験をして合格をしていましたが、家庭の事情で入学が1ヶ月遅れてしまいました。1ヶ月遅れましたが、みなさんと仲良くなれたなぁ。と思っています。よろしくお願い致します。」と頭を下げた。

担任は、「渡辺さん、じゃあ窓際の1番後ろね!」と言われ渡辺葵さんは、俺の斜め後ろの窓際の席に座った。俺は、さり気なく後ろを向いたら渡辺葵さんは、俺にニコッと笑顔をしてくれて俺は照れて慌てて頭を下げて頭をすぐ黒板に向けた。

今日見た夢の中にいた女の子に似ている…。そう思った。

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