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もうひとりのあおい  作者: アクアマリン


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葵バージョン(13)

平岡君は机に置いたペットボトルのカフェオレをガブガブ飲んでいた。

私は今日の夢は気のせいでたまたま平岡君が甘いコーヒー好きなだけよね。夢が現実になる訳ないしね。

そう思っていたらチャイムが鳴り6限の授業が始まった。平岡君を見たらコーヒーのおかげ?か授業に集中していた。

チャイムが鳴り授業が終わったら平岡君が席を立ったので、私が見ていたら田中君の方へ行っていた。何か深刻そうな感じだった。私の件だったらどうしよう…。と思い気になって平岡君と田中君が席を外してから私は見つからないように後ろから追って影に隠れ会話を聞いてみた。こんな行動をした事なんて生まれて初めてだったけど何故か体が勝手に動いていた。

私は隠れ耳を大きくして2人の会話を聞いてみた。

そしたらやはり私の件だった。平岡君は田中君に何故話しを遮ったのか?事情を説明し今後この話しをするのはやめよう。と平岡君が田中君に話していた。

私は、朝の事平岡君は黙っていたけど、私の事を考えていてくれた事に嬉しかった。

そんな事を思っていたら平岡君と田中君が仲直りしていて安心した。

しかし、私は影に隠れて聞いていたので2人にバレないように2人が背を向けた瞬間教室へ静かに戻った。

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