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もうひとりのあおい  作者: アクアマリン


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蒼バージョン(16)

今日から登校してきた渡辺と仲がいいがノリがいい田中、そして口下手な俺の3人での初下校となった。

さっき渡辺と目が合って気まずいが、渡辺は普通にいてくれたから少し安心した。

学校から出て田中は「やーと終わった!!7限って改めて長くねぇか?6限でも長いと思っていたのにさ。」と俺と同じ考えだったので、俺も「せめて毎日6限だと嬉しいけどな。」と伝えた。そしたら田中は渡辺に「渡辺ちゃん、疲れたでしょう?」と聞いたら渡辺は「まぁ〜緊張の方が勝ったかなぁ?でも田中君と平岡君がお昼声かけてくれなかったら今こうやって一緒に帰れなかったから私は感謝しているよ。本当にありがとう!!」と言ってくれてあの時声を掛けてよかったと改めて思った。

田中は「渡辺ちゃんって大学とかなりたい職業決まっているの?」と伝えたら渡辺は「私、これからアルバイトしてお金貯めてそれで、大学行けたらなぁ。と思っているの。お母さんを楽させたくて…。」と言ったら田中は「渡辺ちゃん将来も考えているし優しいんだね。」と言った。田中は「俺ら、将来の事何にも考えていないしな。」と言われ確かに親のお金で衣食住不自由なく過ごせている事に渡辺のコトバで改めて感謝したし俺も少しは変わらないと…という気持ちが芽生えてきた。

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