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もうひとりのあおい  作者: アクアマリン


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蒼バージョン(14)

田中とお互い謝っていたら7限のチャイムが鳴り教室に戻ろうとしたら田中から「さっきお前から貰ったジュース同じジュースなのに最高にうまかったよ!本当にありがとう!!」と言ってくれたから嬉しかった。俺は「ラスト7限、ラストスパートだ!!」と言ったら田中は「平岡先輩〜僕はもう授業できません!!」といつもの田中になり俺笑顔になり2人で慌てて教室へ向かった。

2人で教室に到着したらまだ先生が来ていなくてセーフだった。

お互い自分の席へ行こうとしたら渡辺が笑顔になっていたから俺も笑顔を返し次の授業の準備前に眠気覚ましにカフェオレを飲んだら先生がやってきたから俺は慌ててカバンに隠した。俺は、田中に事情を説明して理解してもらった事に安心した。

そしてこの授業が終わればやっと帰れると思うと嬉しかった。でも下校時には渡辺がいる。どんな下校になるんだろう?とさり気なく斜め後ろを振り向いたら渡辺と目が合ってしまった。

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