表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
もうひとりのあおい  作者: アクアマリン


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

25/44

蒼バージョン(13)

カフェオレを飲んだら少しは眠気が覚めてきた。

次の休み時間になったら田中を呼んで渡辺の件を伝えよう。そうすれば、アイツだって理解してくれるはずだ。

チャイムが鳴り6限の授業が始まったがさっき飲んだカフェオレのおかげが授業に集中できた。

終わりのチャイムが鳴り俺は席を立って田中の方へ行った。俺は「田中、さっきの件でちょっと話しがあるから人がいないところで話すからついてきて。」と伝え田中は「分かった。」と言って席から立ち自販機がある奥へ行った。そこは今の時間帯あまり人が通らないところだ。

俺はついて田中に「渡辺の件だけど、俺が話しを遮ったのは理由があるんだよ。」というと田中は「何だよ?」と言ったから俺は「渡辺が朝、女3人組に絡ませて友達を装い何で1ヶ月遅れたのか聞いていたんだけど、渡辺が謝って断っていたんだよ。それで3人組につまんない。と言われ…俺にも理由は分からない…。でも渡辺は言えない事情があるからこの件はこれから話すのはやめよう。朝の件で渡辺も多分傷つけていると思う。」と田中に伝えたら「朝、そんな事があったなんて気づかなかった。俺は渡辺を知らない間に傷つけていたんだ…。これからは気をつける。さっきはごめんな。」と謝ってきたから俺は「すぐお前に説明できればよかったけど中々説明できなくてごめんな。」と謝ったら田中からいつもの笑顔が出た。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ