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もうひとりのあおい  作者: アクアマリン


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蒼バージョン(12)

またチャイムが鳴り授業が始まり俺は、授業を受けたくないと思う気持ちのだるさと食べ終わった後の眠気に闘っていた。授業が終わったら自販機でコーヒー買ってくるか。それにしても後2教科あると思うとドット疲れが出る。俺は睡魔と闘いながら俺は授業を受けていた。

5限の授業が終わり俺は、田中の席へ行き「なぁ、田中お前も自販機行く?」と聞いたら「まだあるから大丈夫!ありがとう!」と言ってくれた。いつもなら田中を自販機に誘うと喜んで一緒に何かジュース買ってたけど、さっきの件なのか?それとも気のせいなのか?

田中に「じゃあ、俺自販機行ってくるわ!」と言ったら田中が「うん。」と伝えた。

俺は珍しく1人で自販機へ行き小銭を入れペットボトルのカフェオレを買った。ペットボトルを取ろうとしたら「田中にも買って行こう」と思い午後田中よく飲んでいるジュースも買って教室に戻り田中お気に入りのジュースを渡した。そしたら田中が驚いて「えっ?俺に?ありがとう。」と言ってきたから俺は「お前にちょっと誤解されている事があるかもしれないから次の授業終わったら休み時間話したい事ある。」と伝えたら田中は「分かった。でもジュースありがとう!」と言ってキャップを外し飲み始めた。

俺は自分の席に行こうとしたら渡辺は家から持ってきた本を読んでいた。窓も開けているから渡辺の肩までの黒い髪は風とともにふわりとなびいていた。

俺は、ボッーとまた見てしまった。と慌てて自分の席に座りさっき買ってきたペットボトルのカフェオレを飲んだ。

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