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もうひとりのあおい  作者: アクアマリン


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蒼バージョン(9)

同じクラスメイトで今日が初登校の女の子渡辺と男2人という不思議な組み合わせだしおまけに3人の中にあおいが2人いるのも珍しいし日本でここだけじゃないか?と俺は思いながらお弁当と食べていた。

田中は、渡辺に「渡辺さんって何処に住んでいるんですか?電車かバスで登校しているんですか?」と聞いていたから俺も気になった。

渡辺は「前、住んでいた所は電車通学のところだったの。でも今は引っ越ししてきて私が通学するのは近い方がいいし電車代浮くから学校の近くに引っ越してきたの!!あ、田中さんと平岡さん私に敬語を使わなくていいから!そして渡辺さんじゃなくて渡辺でいいから!!」と言っていた。

そしたら田中が「じゃあ、これから俺ら敬語使わないね!ねぇ〜平岡ちゃん!!」と言われ「お前平岡ちゃんと言い方やめろよ!」と田中に言ったら渡辺はまた笑っていた。

俺は「じゃあ、俺もこれから渡辺と呼ぶし敬語は使わないよ。」と伝えたら渡辺は「うん!!敬語だと会話が堅苦しくなるしね!」と嬉しそうな笑顔を見せた。

そして田中は「渡辺が、徒歩だとうちらと一緒じゃん!!ここの学校意外と電車とかバス通学多いんだよね…今日3人で帰らない?」とまるでナンパのノリのように誘っていた。

そしたら渡辺は「平岡も嫌じゃなければ…」と言われたから俺は慌てて「嫌じゃないよ。3人で帰るか!」と伝えたら「ありがとう!!」とまた笑顔を見せてくれた。

田中は「じゃあ、今日は3人で下校ね!!後、渡辺に聞きたいんだけどどうして1ヶ月も後に入学したの?」と言ってしまった。

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