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もうひとりのあおい  作者: アクアマリン


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蒼バージョン(8)

渡辺は、慌てて「笑ってごめんなさい。2人のやり取りに笑ってしまって…」と言われた。確かに俺は口下手だけど田中はノリが良いからそのバランスがいいのか?それともアンバランスなのか?分からない男2人にツボってしまったのか?と思った。

田中は、慌てて「気にしないで!大丈夫だから!!なぁ、平岡?」と言われたから俺も慌てて「大丈夫だから!!もし渡辺さん1人なら渡辺さんの前の席のヤツ何処か仲間がいる教室に行って昼休み中いないから前の席にきて嫌じゃなければ一緒に食べない?」と聞いた。

そしたら渡辺は「嫌じゃない!!ありがとう!!」と言って前の席でもあり俺の横の席に座った。

田中は「あ、渡辺さんに自己紹介するの忘れていたね!俺は、田中礼。コイツとは中学一緒で中3から仲間になったんだ。よろしくね!はい!!次の方!!」と言われ俺は慌てて「俺は、平岡蒼。渡辺さんと漢字は違うけど名前は一緒だったら朝、ビックリした。よろしくね!」と伝えたら渡辺は「えっ?同じ、あおいですか?ビックリしました!!田中さんと平岡さんですね!よろしくお願い致します。」と言った。

俺は「そろそろお弁当食べよう!!」と渡辺に伝えたら「はい!!」と言ってお弁当の蓋を開けた。田中はそれを見て「2人して弁当ずるいー!!まぁ〜俺には大好きなこのパン様がいらっしゃいますから!!」と自慢してきたから俺は「パンの自慢話しは終了!!お昼終わるぞ!!」と伝えたら田中が「食べますよ!」とやっとラップと取り始めた。

俺の口下手な話し方と田中のノリで渡辺はまた笑っていたから少し安心した。

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