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良くある勇者が魔人を倒す話 (打ち切り)  作者: 冬暁ノ夜
中央大陸編 1章 王国
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24  神話常識クイズー!


カレスは今魔法協会から借りた闇魔法についての本を説明部屋で読んでいる

だがそんな時瑞希が大声を出す


「この世界の常識クイズー!」


エアーマイクをしながらそんなことを言った瑞希をカレスや誠二は完全に無視する


「この世界の常識クイズー!」


またまた瑞希がそんな戯言を吐くが、カレスらもまた無視する


「この世界の常識クイズー!」

「ああー!もうなんだようるさいな!」


瑞希の3回目の戯言に誠二が反応してしまう

(3回目でキレた仏の顔も三度までというやつだろうか)

「説明しよう!」


瑞希が誠二に指を差し言う,

それと同時にカレスは本を閉じて瑞希と誠二の会話に耳を済ます


「私がニールさんに頼み作って貰ったこの世界の常識クイズー!、もとい、ただニールさんにこの世界のほとんどの人が知ってる神話やおとぎ話をしてもらうコーナーです!」


瑞希の言葉の後カレスと誠二は瑞希の後ろにいるニールさんを見る、ニールさんは苦笑いをし頬をかく


「それでは、質問は以上みたいなので始めてもらいましょう!」

「あ!、まて勝手に始めるな!」

「お話の最中はお静かに」


瑞希はそう言うと人差し指を立てて口の前に持って来て

シーー

と言う


「誠二、もうあきらめましょう聞くしかないです」


そう言うとカレスは先程閉じた本を開き続きを読み始める


「何で諦めて聞くしか無いとか言ってたのに本の続きを読み始めるかな?!」


そう言うと瑞希はカレスの本を取り上げる


「話が終わるまでこの本は没収~」


チッ

誰かの舌打ちが聞こえる


「あ、あの~もう話始めてもいいですか?」


ニールさんが尋ねる


「いいですよ」


瑞希が答え他の二人は諦めた表情で黙る


「では、始めます、題名 今まで見た最も強い者たち

ここに記すは私が長い寿命を使い何回も世界を旅した時に見たこの世界で最も強いと思はれる12人?の特徴や見た場所である


聖職者 

聖都に住む聖職者であるそれ以外は何も知らない見たことはあれど人を治しているところは見たことが無い、住民の話によると死んだ者でも一ヶ月以内なら生き返らせられるとまで評された者


黄金 幻の黄金の国を守る黄金騎士団の騎士団長に付けられる称号

黄金の国に行った時に見たがあれは壮観だった、どんな者でも永遠に輝く黄金の盾で侵攻を絶対に防ぎ黄金の光により敵を貫く


剣王 剣の聖地西方大陸にて剣を教えている、剣王とは前の剣王に認められたものがなる

代によって剣王の太刀筋、戦い方は全くの別物になるため戦い方については書けないが剣王は代々一つの魔剣を託される


鬼神 人と鬼が共に暮らす国の鬼の王 5本の角に赤い肌

印象は正に豪快この者以上に豪快の人はいないのではと思はせる程に豪快だがいざ戦場に出ると百の魔法を千の矢万の斬撃をものともせず戦う、技は一見力任せだがよく見るとあの豪快さは何だったのかと思はせる程に緻密な技術を使う


業火 魔術師その名のとうり、火を扱う魔術師だ

一振りで街を焼き一振りで森を消したとされる世界一の業火の魔術師


魔人 *不明 一度この世界に生まれれば大陸一つは滅ぼす最恐最悪の厄災


戦神 太古の昔から存在している謎の男戦場に突然現れては戦場にいる全ての人を皆殺しにする

氷、雷、炎を操る魔剣使い


剣核 剣の核心に触れ剣の全てを理解し初代剣王の師匠


魔術師 昔古代魔法が魔族や一部の魔物にしか使えなかったころ古代魔法を人にも使えるようにし

現在普及している魔術を作った人物であり、業火の師匠でもある


血神 世界創世の時よりいるとされる世界最古の吸血鬼、南方大陸にてバルファ魔国の女王をしている


洞神 西方大陸にて山を平らにし渓谷を作りドワーフの国を作った者


無神 無の空間にて技を鍛え続ける不死の魔族」


「終わりですか?」


誠二が問う


「はいそうですねこれで終わりです」

「これって実在するんですか?」


カレスが問う


「そうですね、洞神、血神、鬼神、剣王、聖職者、後は魔人は実在しますね」

「この話の魔人って俺たちが倒すべき魔人ですか?」


誠二が問う


「…そうですね」

「そうか」

「てか、結局クイズ無かったし」


そんなカレスの呟きは小さすぎて誰にも聞こえない

しばらく投稿止まります

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