17 服
カレスが眷属魔法についての本を読んでから三日後勇者一行は不満を漏らしていた特に瑞希
「私たちさここに来てどのくらい経った?」
朝御飯を誠二、瑞希、カレスの三人で食べてるときに瑞希が質問する
「なんだよ急に………多分11~12じゃないか?」
「そうそうだよここにきてから大体12日がたったなのに、、見てよこれ」
そう言うと瑞希は席から立ち上がりくるりと一回転する、それを見た後カレスと誠二はお互いの顔を見て少し首をかしげる
「何かおかしなとこあったか?」
「いや?」
「服だよ服」
「服って言ってもいつもの制服じゃないか、何かおかしいのか?」
「おかしいって、おかしいよさっきも言ったけど私たちここに来てから大体12日たったでも、その間一回も着替えてないよね?」
「…確かに風呂は入ってるけど服は着替えてないな」
「剣の訓練とかもして汗をかくからその汗を吸収して気持ち悪い!」
「俺は剣の訓練サボってたから汗かいてないけどね」
「確かにずっと同じ服ってのもな」
カレスの言葉を華麗に無視して誠二は顎に手を当て少し考えた後
「ニールさんに聞いてみるか」
朝御飯を食べてニールさんのもとえと向かう、まあ向かうのは最初に説明された部屋なんだけどね、以後は最初に説明された部屋じゃなくて説明部屋って書きます
「え、服?それなら今から作るために皆さんに採寸をお願いしに行こうと思ってたところです」
「え~今から!?遅くない?」
「瑞希文句言うな作ってもらえるだけありがたいだろ」
「すいません、すぐに作ろうと思ってたのですがグラスさんが、多少筋肉が付いてからした方がいいとおしゃってたので」
「まあ、確かにそうだな」
その後1人ずつ別の部屋え行き採寸してもらう、因みに瑞希は最初はその辺のメイドさんにやってもらおうとしたのだが、たまたま近くを通ったマーリンさんにやってもらった
「ふう、これで服の問題は解決だね」
採寸から帰ってきた瑞希が発する、だがその後瑞希を絶望させる言葉がニールさんから発せられる
「今から作るので時間はけっこうかかりますよ」
「え、ち、因みにどれくらい?」
瑞希はちょっとずつ顔が青ざめている
「急いで作るので大体2~3週間ですかね」
その言葉の後瑞希は膝から崩れて落ちた、因みにその日瑞希は午前の剣の訓練と午後の魔法授業どっちもサボった、次の日には何事もなかったかのように復帰していた瑞希を見たカレスと誠二は少しだけ瑞希を見直したのは瑞希には秘密である
次の投稿は出来れば明日出したいな~、ストック何てとっくになくなってます




