表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
良くある勇者が魔人を倒す話 (打ち切り)  作者: 冬暁ノ夜
中央大陸編 1章 王国
11/32

9  師匠

カレスは自分を叩いた老人を睨んでいた


ジーー

(何かすっごい睨まれてる!? 何でだろう? 流石に2回叩いたのがまずかったか、1回ならまだしも2回叩いたもんな)


「そう言えば何で、あなたは俺の近くを通ったんですか?」

「それはだなー、何処からシャドー何とか言う恥ずかしー詠唱が聞こえたから見に来たのじゃ」


その後はカレスが顔を赤面してだっまてしまったのです会話は続かなかった


そんなことをしてる間にとある部屋についた

「ついたぞここが儂の部屋じゃ、先も言ったが、少し魔法を教えてやる入れ」

「あ、はい失礼します」


部屋はとても汚い状態であった本はそこらじゅうに散らばっている最初は積んであったのだろうがほとんどが崩れている、それに加え書類も本と同じように散らばっている、それに加えてフラスコやらなんやらの実験器具が部屋の端に寄せられている、何個かは割れているようにも見える、部屋の奥にはいちよう椅子と机があるようだが、机は書類で溢れかえっているし椅子は本が置かれている


「汚いな(小声」


つい口から思ってた事が出てしまった


「わはははっ! そんなハッキリ言った奴は初めてじゃ、他の奴らは独創的部屋ですね、だの魔術師らしい部屋ですね、とか言葉を濁すの奴だがな!はっはっは!」


(怒られ無いで良かった~、もう怒られてるようなものだけど)

「魔法について教えてやるその辺に座れ」

「いや、座れる所がないんですけど」

「蹴って適当に場所を確保すればいいじゃないか」


そう言うと、老人は机の書類を払い落とし椅子の本を机の上におき椅子に座った


「あの~、あなたの事は何て呼んだら良いんですか?」

「あ~、好きに呼べ」

「じゃあ、師匠です!」

「そうか、好きに呼べと言ったのは儂だが師匠呼びは早くないか?」

「いえ、俺に魔法について教えてくれるんですよね?なら師匠です!」

「そ、そうか」

(さっきまで睨まれていたがもう睨まれていないから怒りは収まったか?)


師匠は髭を触りこっまた顔をしている気もするが気のせいだろう、とカレスは結論づけた


その後は魔法の基礎について教えられた魔法制御やら詠唱やらをだ、どうやら魔法制御を身に着ければ詠唱無しで魔法を使えるそうだ、詠唱に関しては明日詳しことを教えてくれるそうだ、最後に質問はあるかと聞かれたので、何でさっきの俺の魔法は詠唱から遅れて発動したのか聞いたら

「それは、詠唱が不完全だったからだ、詳しい事は明日教えるが、詠唱が不完全だと遅れて発動したり威力がさっがたりするのだ」

「なるほど」

「お主そろそろ帰れ」

「え、何で?」

「もう夕暮れ時だぞ」



師匠は親指で窓を指さしながら答えた


「あ、ほんとだ仕方ない帰るか」

「うむ、また明日いつでもいいからまたこの部屋えこい、道は憶えているな?」

「はい勿論です、では師匠また明日~」


そう言うと、カレスはは走り去って行った、

「全く最近の若者は元気じゃな………そう言えばあ奴に名前を聞くのを忘れておった、何なら何の属性かも聞き忘れたわ、多分闇だと思うのだが」



カレスはみんなが剣の練習をしているであろう中庭に戻って来ていた



「あ~、朝日やっと帰ってきた」

「遅かったな中条、今から帰るとこだぞ」

「ええー、まあ、色々ありまして、あれ?グラスさんは?」

「先に戻ったんだよ、中条が消えたからニールさんに報告しに行くそうだ」

「え? まさか俺怒られる?」

「サボったんだからそりゃあ怒られるだろ」

「え~、まじか誠二、俺の代わりに怒られてくれない?」

「え?無理だけど」

「じゃ、じゃあ、さ、瑞希は?」

「あきらめて怒られてきな」

「そうですか」


(誠二の第一印象正義感溢れるって感じだったけど全然そんなことないな、俺の気のせいだったのか?)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ