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良くある勇者が魔人を倒す話 (打ち切り)  作者: 冬暁ノ夜
中央大陸編 1章 王国
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8  剣と魔法

カレスはいま打ちひしがれているそう打ちひしがれているのだ何にかって?それは才能の差にだ


「誠二貴様何でそんなに剣の扱いがうまいんだよ、さては剣道とかやってたな!」

「き、貴様!? い、いややって無かったけど」

「じゃあ何でそんなに扱いがうまいんだよ!」

「し、知らないけど」


どうしてこんなことになってるかというと昨日ニールさんに言われたとうり、昼を過ぎたころに剣の訓練を始めたのだが、ある程度の基礎を学んだあとに剣を教えてくれている、グラスさんが離席してる間にカレスと誠二が少し模擬戦をしたのだ勿論使う剣は刃を潰した訓練ようなので怪我はしても死ぬことはない、最初のカレスは自分は2年近く剣の修行をしていたのだから、剣を憶えてすぐの誠二には負けないと思っていたのだが、そう皆さんのご想像どうりカレスは負けたのだ


(2年やってたのに、初めて1日の奴に負けるとは、、、、、もう剣諦めようかな)

「はぁ~」

「誠二、何で朝日君あんなにテンション低いの?」

「さあ?」

「ねえ、佐藤さん君付けやめてくれない?むずがゆいんだよね」

「え!? 急だねー、じゃあ、苗字じゃなくて名前で呼んでよ、朝日、あ、さん付けもやめてよ、多分これからはしばらくは一緒に過ごすだろうし」

「よし、分かりました、瑞希、よし俺は剣をそこそこで魔法を極めます!」

「え、朝日何であんなにテンションおかしいの?(小声」

「知らね」

「じゃあ、俺は魔法極めに行くから、グラスさんが戻ってきたらサボりって伝えて!」


そう言うと、カレスは何処かに走り去って行った


「あいつ何なんだ」

「魔法極めるって言っても、まだ魔法について何も習ってないのにね」


風のように去っていったカレスを見届けていると、橘と瑞希の下に騎士っぽい人が1人向かってくる


「いま戻りましたー」

「あ、グラスさん」

「あれ? 朝日さんは?」


橘はグラスさんの問いにしばらく考えた後に


「………サボりだそうです」

「え?」



カレスはただひたすらに走っていた、サボりがばれてもグラスさんに捕まらないように


「ここまで来れば平気か?この辺誰もいないし、………極めるってたんか切ってきたけどまだ魔法について何も習って無い、どうしよう………取りあえず適当に詠唱してみるか最初のうちは詠唱するものらしいし、え~、俺の適性のある属性は、確か土、水、闇、だからそれっぽいものをと」


5分無言の時間が流れたのちにカレスは右手を前に突き出し


「世界の随所にある闇よ夜に黒さをます闇よ我が名によりその黒さをより一層深め漆黒となりて敵の視界を奪え! シャドーワールド!」


シーン

シャドーワールドと言う恥ずかし叫びの響き声以外には何も起こらずただ静かな空間が広がる


「っっ\\\」


カレスは恥ずかしくなり右手を下ろそうとした時、カレスは何かが外に出た感覚と共に闇に飲まれた


「???? 何で? 詠唱があってたのか? でも詠唱直後は何も起きて無かったし………て言うかこれどうすればいいの?」


カレスはしばらくの間わけもわからずうろたえていると


「ジロ」

「?」

「感じろ………感じろ!!」


カレスはどこからか老人の声が聞こえた


「感じろって! 何を?」

「魔力だ貴様の体に流れる魔力を感じろ!」

「まず、あなたは!?」

「そんなこと今わどうでもいいわ! とにかく魔力を感じろ!」


「感じろつったって」


カレスは老人にしてはハッキリとした声に、従い目を閉じて体に集中するだがどれだけ集中しようとも先程述べた何かが外に出ている感覚以外は何も感じない、体感では5分ほど経ったころにカレスに変化があった


(なんだ? 何かが流れてる? 血とも違う感じだ、血管は曲がりくねりながら体を流れているが……知らんけど、これは違うこれは曲がる時は直角に機械のように曲がる、それに直線では寸分も狂わずにただ真っ直ぐに流れている、そしてそのなにかは右手から外に出ているようだ、これを塞げばいいのか?やってみるか)


そうしてカレスはその何かを塞ぐイメージをする、何度も何度も、だが塞がらない未だに何かは外に漏れ出ている、そこでカレスはイメージを変えてみる塞ぐイメージから何かを体のおくえと押し込むイメージだ、何度もそのイメージをするうちに手から出ている何かは薄くなった気もするが未だに出ている、カレスは更に集中し出ている何かを体のおくえと押し込むイメージを強くする、………そうすると先程感じた何かが外に出ている感覚が消える、それとほぼ同時に頬に激痛が走るその衝撃でカレスは尻餅をつく、そしてかん発入れずに怒号が飛ぶ


「貴様! 魔法の理論も何も知らない状態で才能に胡坐をかき無暗に魔法を使うではないは! 儂が近くを通ったから良かった物の儂がいなかったらこの辺いったい闇に飲まれていたかもだぞ!」


そう言うと、顎に白い髭を蓄え髪は肩まで伸びているが真っ白にそっまていThe賢者と言う感じの老人にまた叩かれたのであった


「ふんっ! だが3分程で魔法制御を身につけたのは流石じゃ、もう2度とこんな事が起らぬように儂が少し魔法について教えてやる、ついてこい」

「あ、え?」

「ついてこい!!」

「あ、はい!!」



カレスは急ぎ体を起こし、老人にむかって歩き出した

魔法の詠唱考えてる時声に出してたら消えたくなりました。

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