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恋患い  作者: 連
4/5

 先日来、挨拶を交わす仲になったものの、その後はしばらく何もなかった。

 といっても、仲が深まり恋に発展するには、何かしら出来事が存在しなければならないだろう。


 私達にとってのそれは、席であった。


 私達は不思議と隣の席になった。何度も何度も。一年の間に半分程度は隣の席だったのではないかと思われるほどだ。


 隣の席になれば、否が応にも会話をする。あるいは、小テストの採点なんかもする。

 それは相手の事を理解することにも繋がる。


 私にとってあの人はもはやただのクラスメイトとは言い難くなりつつあった。

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