第二章 登場人物紹介(※ネタバレ含みます)
※このページは「第二章 相交わる惨禍」のネタバレを多く含んでいます。
そのため、第二章を読み終えた後に、読まれることを推奨します。
◇八桜珠々香
年齢:6歳/身長:113cm・体重:20kg
誕生日:3月22日生まれ・牡羊座/血液型:B型
出身地:日本
趣味:歌唱、読書
好きなもの:本の匂い、お兄ちゃん
嫌いなもの:鶏肉(嫌いとまではいかないが鶏以外の肉類全般が苦手)
特徴:髪型はミディアムで左右をそれぞれで纏めている。色はライトブラウン。匂いに敏感。
好きな色:アイボリー
魔女ランク:F(魔女化した時はS)
白い修道服を正装着としているシスターの卵。
孤児院でシスター・ミューと他の孤児たちと共に暮らしていたが、今では珠々香とミューの二人だけとなってしまった。珠々香自身も孤児。物心つく前に両親はいなくなったので、珠々香は両親の顔を知らない。
生き別れの兄がいて、いつか会える日を願い神に祈る日々を送る。ミューが孤児院にやってくる前は孤児院で兄と共に暮らしていたが、兄は良家の人に養子として引き取られた。それ以降、兄と会えなくなった。
生まれ持って魔力を有し癒しの力を使うことができる。それゆえにミューに目を付けられる。ただし、珠々香の癒しの効力は対象に触れていないと効果は及ばない。
魔女化した際は容姿が劇的に変化し肉体の成長を伴うほどで、特性である能力までも影響する。その力は普段の『癒し』の魔力とは異なり『分解』の能力へと変わる。
◇倉敷雅
年齢:15歳/身長:168cm・体重:61kg
誕生日:11月9日生まれ・蠍座/血液型:AB型
出身地:日本
趣味:ネットサーフィン、ゲーム開発
好きなもの:ゴシップ、静寂、ゲーム
嫌いなもの:賑やかな場、ピーマン
特徴:ライトブラウンの髪
好きな色:黄色
魔女ランク:Dランク相当
神名学園1年B組。新聞部所属。
実はマジョカルの情報収集を専門としている聖教第十一師団に属し『マジョカル諜報部神名島管轄取締役』の肩書きを持ち、神名島における魔女に関する情報を組織に伝える任を受けている。戦闘能力はイマイチだが、パソコンを使った情報収集能力は他を寄せ付けない才能を持つ。
シスターをしている孤児院育ちの生き別れの妹がおり、妹の名は八桜珠々香。
幼い頃に雅は組織の人に養子として引き取られ、それ以降、珠々香と会えなくなった。その後に魔女であることを隠したミューが孤児院に住み着くようになったので、そのことをずっと雅は気にしていた。自分の正体が周りに知られると妹に危害が及ぶかもしれないため、妹にも正体を隠している。
珠々香を魔女から救うため、マジョカルから抜けた瑞原薙斗を利用し、魔女と戦うように仕向ける。
眼鏡を普段はしていて自分のことを「僕」と言うが、眼鏡を外している時は「俺」と言い、眼鏡が気持ちの切り替えのスイッチとなっているらしい。
◇川澄弥夕
年齢:16歳/身長:158cm・体重:45kg/スリーサイズ:B84・W55・H86
誕生日:9月7日生まれ・乙女座/血液型:O型
出身地:日本
趣味:料理研究
好きなもの:中華料理、自分の言うことを素直に聞く人、自分の気に入った人が困っている姿
嫌いなもの:聞き分けのない人間、ゲテモノ
特徴:金髪ツインテール。腹黒少女。
好きな色:金色
魔女ランク:―
神名学園二年生。
中華飯店「猫熊」の店主の一人娘で、キッチンを取り仕切る父に代わり、フロント&事務を管理している。弥夕自身も料理はかなりの腕前。母は既に他界した。
性格はかなり捻くれている。
店の繁忙期には逢花と水葉にバイトしてもらうことが時折ある。二人とは中学二年生の頃からの友達。
◇『凶鴉の魔女』ミュー
年齢:?歳(外見は二十代後半)/身長:165cm・体重:54kg/スリーサイズ:B81・W57・H82
誕生日:2月25日生まれ・魚座/血液型:A型
出身地:イギリス
趣味:手芸、烏や鳩への餌やり
好きなもの:芋料理
嫌いなもの:ホルモン
特徴:金色の短髪。
好きな色:黒色
魔女ランク:Cランク
魔女狩り時代を生き抜いた魔女。魔女名は『凶鴉』
灰色の世界にテリトリーを持ち、烏を操る能力を持つ魔女であり、黒い修道服を着たシスターでもある。
シスターらしく、元々は心優しい性格だったが、人間に魔女狩りに遭った復讐をするために、仲間を増やすべく魔力を持つ者を魔女に変えようと実験を繰り返す。そのターゲットに珠々香を選んだミューは、魔女になるための切っ掛けとなる珠々香の負の感情を高めるために孤児院に潜り込み、珠々香の日常に溶け込む。孤児院の子供たちを人体実験に使い、最終的には珠々香に友達の非業な死を告げることで珠々香の心を奪うことに成功するも、変貌し魔女化した珠々香の手によって倒された。最期には人の優しさに触れ、人だった頃の心を取り戻し、この世から消滅する。




