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ひとつなるうた ー詩集ー  作者: アミュースケール
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幼子の瞳

ボクらに宿りし希望の翼


天から授かりしその瞳ほど


飾り立てる必要は無いんだね


天から授かりし賜りものに


手を加えるほど


愚かなことはないんだね


どんなにどんなに染まっても


染まらない瞳がそこにあるよ…


泥から生まれる蓮の花のように


痛みを重々と受けたその瞳は


ますます清らかに慈悲溢れ還り咲き


絶望と試練を知ったその瞳から


ますます希望が満ち溢れる光の玉


枯れることで愛を与え


失うことで生命がもたらされる


死ぬことで蘇り 変容が起こされ


真の姿へと 復活を遂げる


多くの実を繋ぐ


誰もがみんな


その瞳を授かっているんだ


特定の誰かやグループのものだけじゃない


誰のものでもない


全てを創造された愛の源から


誰もがみんな授かっているんだ


そうさ


誰もがみんな繋がりがあるよ…


関係無い人は誰一人いない


関係無い万物は何一つない


ひとつは全てを物語る


全てはひとつに打ち明ける


誰もがみんな命の友


この世界の子どもたち


世界の根源からア・イ・サレテイル


清らかなる憧憬から


授かりしもの以上に


この世界に真の恵みと夢を


愛と光の燈を


灯すものは無いでしょう…


その蕾を 満開に咲かせよう


記憶の淵にある 叡智の泉


ボクらがこの世界の理を


受け入れ認めたとき


友達になったとき


一つになったとき


深淵が深淵を呼び賜り


世界を照らす輝く瞳となる


その光はどんな壁にも遮られずに


心に届く 命に届く 愛に届く


永久に宿る


さあ駆け出そう子どもたち


大いなる方の御手のなか


祝福の歌を捧げよう


喜びに満ち満ちた調を捧げよう


光明なる詠唱の虹も飾らん


聖締なる天女の美しき舞いを舞おう


永久なる拠り所よ 愛の故郷よ


御名は荘厳にこだまする


芳しく麗しく愛らしい魂達よ


平和で柔らかい光の子達


今こそこの地に


天から舞い降りられる花嫁の宴を


共に讃え奏で供え捧げよう


天なる御心がこの地上にもたらされん


切なる切なる想いを


永久なる瞬きである 永久の


今 解き放とう


我命の全てを


全ての源であられる唯一の御方と


この世界の全てに捧げ尽くそう


愛され愛する この世界


嗚呼…


その瞳


嗚呼………


その瞳の奥の奥よ


とこしえからとこしえに…


輝きあれ!

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