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ひとつなるうた ー詩集ー  作者: アミュースケール
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想像 ~ユグドラシル~

このような意識に立ったときに

私達はどうなっていくのであろうか。


目に見える神秘は美しい、しかし、

目に見えない神秘はもっと美しい。

それは目に見えない

美しさが母体となり、根源となるから。


目に見えないところ

人の目に気付かれないところで

美しく生きよう。


秘かで美しいところにおられる

愛とひとつになろう。


このような意識に立ったときに

私達はどうなっていくのであろうか。


自分自身の外側に見えるものは

実は、自分自身の内側にあるもの。

自分の心や命のフィルムで

この世界を映し出している。


自分自身にとっては

不都合な現実やストーリーが

押し寄せて、展開しているように

見えて、感じたとしても

全ては、よりよいものとなっていくために

全ては、ハッピーエンドに向かっている為に

現実が訪れ、物事が起きている。


その苦しみを乗り越えれば、知恵となり

その悲しみを乗り越えれば、慈悲となる。


今、あなたはこの世界が

どのように映りますか?


あなたやこの世界全体に

祝福があらんことを


このような意識に立ったときに

私達はどうなっていくのであろうか。


この世界は、ひとつの大きな木。

ユグドラシル。


幹となるのが

愛と生命の本質。超意識。神様。


枝葉となるのが

人々や万物に流れる命。

咲く花の色も実も違う。


たとえば、人々や命を殺したときに

自分自身を殺したことになる。


たとえば、自分自身を大切にしたときに

人々や命、神様を大切にしたことになる。


なにひとつとして無関係なものはない

そこに他人事など、ありはしない。


このような意識に立ったときに

私達はどうなっていくのであろうか。


地球上にある大気によって

この瞬間も、命を存続出来ている。


善人も悪人も問わず、この大気は、

私達の内側にも、外側にもあり続ける。


この大気の働きこそが、

神様の愛の一翼

ではないだろうか。


愛とは大気のように

気が付けばそこにあり

気が付かなくてもそこにあり

識別もなく、ひいきもなく、透明で

ひたすら全ての命を育み

ひたすら全ての命を生かし

成り立たせるエネルギーや

パワーなのでは、ないだろうか。


このような意識に立ったときに

私達はどうなっていくのであろうか。

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