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ひとつなるうた ー詩集ー  作者: アミュースケール
115/136

血の汗

魔笛鳴り病まぬ 


どこを探しても


おまえだけしかいない


どこからともなく


おまえだけしかいない


夜空に紺碧が虚しく映っている


下手くそが下手くそを山鳩のように


はて、呼応している


てきとーに、そうなんだいと、、


納得しているのはイロハ


中央は中央の近くで喚いている


これから、先には何もかもが待っていない


ライトニングスパイラルはうたかたの夢


舐めないで、その紙は


面と裏が何も無かった


夏なんて、そんなものだった


汚そうとしても


汚れないよろこびがそこにはあつた


きみはなにをおもう


わたしはいかにさまよう


ここは湘南台


きみのことばかり


気になつて仕方がない


仕掛けを忘れてしまったのだ


だのに…


あの夜は、あの夜は


月が朧気であった

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