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閑話、用語解説

小説家になろうを最近知って、チートだのVRMMOなどと言われてもわからない、という方へ向けた用語解説です。

小説のキーワードになるものから、某大手掲示板にて批判される時に使われやすい語句などを載せています。



異世界転生物語やトリップ物などを書いている方は不快になる可能性があります。

というよりはこれらの用語が頻繁に扱われるサイトを読みにいくと、モチベーションが下がる可能性があります。ここで保険をかけたり、用語の意味だけ知っておいて検索しないのも一つの方法です(笑)



意味の一部は私見です。そのあたりの選別は読者さまにお任せします。もっとこんな意味もあるよ!などいう方も寛容に言ってくださるとありがたいです。


チート

本来はゲームなどにおける改造コードなどを使った反則などに使われた、ズルや反則を示す英単語。転じて、神からもらった特殊能力やゲームシステムなどの恩恵や、異世界に転生したり召喚されたり、VRMMOゲームで運良く得たスキルや称号などの反則的な強さのこと。私個人としては、理由がないか、努力や理屈がない、主人公が活躍できる能力や状況のことをそうだと思っている。

その境界線は何より「説得力」だろうと思っている。神から能力を貰うのと、生まれもって超能力があること、そこに大した差はない。それが「物語の展開上、得るのに納得のいく理由があるか」と「使っていて人格に即した強さであるか」といったところ。それがちぐはぐであると、借り物のズルやイカサマのように感じられるからチート、となりはしないだろうか。ゲームステータス系はそうなりやすい。


デスゲーム

 敗北者へのペナルティーが「死」もしくはそれに近しいものであるゲームのこと。デスゲームもの、特にVRMMOにおけるデスゲームはプレイヤーの死亡が現実での死につながるものをいうことがほとんど。


死に戻り

 ゲームにおいて、ゲームオーバーや死亡した際にセーブポイントやホームといった特定の場所に戻されること。ペナルティがある場合もある。総じて何度死んでも記憶を保持したまま肉体を元に戻し、時間を巻き戻すといった状況や能力のことを「死に戻り」と呼ぶことも多い。タイムリープとは死をきっかけとするかで区別されることも。


ゲームスキル

 ゲーム内で名前をつけられ、特殊な効果を発生させるものの総称。ゲームによって定義や呼び方は異なるが、誰が使っても同じ効果であったり、ゲームシステムに作用してプレイヤーが本来できないことを可能にしたりといったもの。


プレイヤースキル

 ゲームテクニック、という方がわかりやすいのか。ゲームの中で数値として表示されない動体視力や判断力、戦略性などのプレイヤー本人の技能かつ慣れや鍛錬で鍛えられるたぐいのものをそう呼ぶ。




ハーレム

主に一人の男性の周りや、人間関係の中に複数の女性がいること。中でもその男性が複数の女性に好意を持たれているものが主流。最近では性別が男でも見た目が美少女であればハーレムの一員としてカウントされる。

女性の周りに複数の男性の場合は逆ハーレムなどと呼ぶことがある。上のチートと組み合わせたチーレムという造語も。



TS

主人公などが性転換すること。賛否両論というか好みの分かれるものだが、一つのジャンルとなっている。TS転生、というと主人公が転生する際に前世と性別が変わること。受け入れて生きるか元に戻ろうとするか、芽生えた心に戸惑うなど人によって望まれるシチュに大きな違いのあるジャンルという認識。


エタる

 長期更新停止になること。主な説明は以前の回の後書きにてしたので割愛。



俺TUEEE

 主人公が自身の強さで敵を倒したりして周りにその強さを示すこと。またはそういった描写の多い物語。ここでの強さは戦闘には限らない場合もある。チートと似た感じで使われることも。主人公の活躍が物語での成功につながること、とでも言える。Eの数は多いほど活躍度合いが強いとか。その時によって違う。



叩く

 激しく批判すること。中でも、理由が憶測であったり、言っても仕方ないことなどに対するものはよくそう言われる。

 どんな作品でも当てはまりそうな一般論の批判や、そもそも言っても仕方ないことなども含まれる。

あとは感情論でしかないことを合理的に説明できなかったり、評価と個人的な感想の区別がつかないとか、とにかく批判したいからしているような人を叩き厨などとも。

 面白さの欠片もない作品について述べることほど時間の無駄なことはない。本当に面白さの欠片もない作品なら話題にも出ないし、そもそも最新話どころか数話も読めない。



毒者

 読者の中でも、作品や作者を過度に叩いたり、違うサイトで批判したりする読者のことを揶揄して言う言葉。悪意をもって、もしくは自分が正しいと思い込んで批判する、叩く人。



アンチ

 反対の、を意味する接頭語から来た言葉。その作品、作者に対してやることなすことを全て否定する人のこと。前述の「叩く」などを中心とした「毒者」などの類義語。特定の作品や作者、要素に対して批判的に見る人も。



信者

 アンチや毒者の対極に位置する人。作品を愛しすぎるが故に、批判や指摘などに理屈の通っていない反論や問題のすり替え、激しくなると批判的な感想を書いた人に対しての個人攻撃などの感想を書き込む。

アンチや毒者に過剰に反応する人もここに含まれる場合も。好きな作品やその作者さんが攻撃されると、攻撃した人の元に突撃して攻撃的なコメントをしにいく人もいる。

 作品や作者が何をしても「面白いならいい」などといって肯定する傾向にある。


読み専

 複数の種類がいるが、定義としては読むだけで作品を投稿したりしない人。

 分類としてはアカウント登録して面白い作品はブクマ、感想、評価、レビューをする人もいれば、アカウントがあってもしない人、アカウントをまずとらない人などに分かれる。



○○ナー……○○を好む人、○○をする人などを表す。

サモナー→召喚術師、何かしらを召喚して戦う職業。

ケモナー→動物キャラなどに萌える人たち。最近では意味が多様化して、ケモ耳のついた人、獣人などのキャラが好きな人にまで使う場合もある。本来は動物キャラ。


VRMMO

 仮想現実大規模多人数同時参加型オンラインゲームのこと。

 正式名称はVirtual Reality Massively Multiplayer Online バーチャルリアリティー・マッシブリー・マルチプレイヤー・オンラインとなる。

 ボタン操作などではなく、脳が思った通りに自分の肉体同様の操作でゲームをする。痛みなどの刺激は軽減されていたり、危険な状態になれば自動ログアウトさせるなど脳という繊細な器官に関するゲームなりの配慮がなされている場合もある。

 現在の技術では未だ完璧に実現できておらず、小説家になろうではこのゲームが登場する作品のジャンルをSFとして登録することも多い。



転生

 輪廻転生という元は仏教用語だった。死んだ人が別の生物に生まれ変わることをさすが、小説家になろうでは主に記憶を持って転生することをさす。

 さらには死にさえすれば赤ん坊からでなくともいいし、事前に神などからの説明があれば、死んでなくとも、体が同じでも転生と言う場合さえある。あくまで基本の意味は生まれ変わること。

 なろう以外の小説のジャンルとして入れるならば、記憶があるか、転生したことを知る人物が登場することが多い。人間外で人気なのは、竜やエルフなどなど。亜種として木の棒や賢者の石もある。私のフレンドには魔犬になったのがいたか。


トリップ

 小説家になろうでは異世界に突然行くことをさす。勇者などの目的を持って召喚される場合もジャンル的にはここだが、トリップの中の召喚として召喚が先に来て召喚トリップとなる場合が多い。召喚されると召喚ものと呼ばれるので、ここでは理由が不明で突然異世界にいたものをトリップものとかそんな風に呼んでおく。


NAISEI (チート)

 異世界で主人公が内政面で活躍する物語を揶揄して言う言葉。揶揄される理由は次回で。あえて作者本人による自虐やむしろジャンル化している部分さえある。現代知識チートなどもこれに近いものがある。現代知識を活かしたもの作りで活躍すると、自然とこのルートに入りやすい。類義語として、物作りで活躍するものを生産チートなどと言われる。特に主人公がゲームスキルや魔法を活かして物作りで成功するとそう言われることが多い。



テンプレ

 元はテンプレート。雛形、型にはまったなどを意味する単語で、転じて「ありきたりな」、「予定調和な」物語への批判的な意味合いを持って使われることが多かった。

 最近ではあえて「テンプレなので外しませんよ、オリジナリティーはないですが、気軽に楽しめますよ」みたいな自虐的な宣伝としてタグに使われているように思われる。

 自分から「ありきたりですよ」というのはある意味で警告系のタグなのかもしれない。それこそ「残酷な描写あり」などと同じで。

 主にこのエッセイで語る話の一つ。



マンセー

 某大規模掲示板による隠語。某国において権力者に尊敬を示す歌の中で叫ばれていたワードから。最近では、狂信的、盲信的に支持する人々を皮肉って使われることが多い。小説家になろうの作品や主人公最強物などの作品を批判する表現として使われる場合がある。主人公が周りのキャラクターにやたらと信頼されたり、盲信的に尊敬されたりする、その根拠がないとそう言われることがある。自分の作品ももしかしたらと思うと耳が痛い。作者の中ではちゃんと理由があったり、人は能力の高い者をある程度甘めに見る傾向があるんじゃないかとか真面目なコメントはさておき。



www

 説明の必要がないと思われる、言わずと知れた「笑い」の表現方法。よく見る使い方として(笑)との混同、使い分けがある。

 (笑)は「ここ、笑ってもらって構いません、冗談ですので」という意味だが、このwwwは前の発言を受けて「思わず笑っただろ」という自分の爆笑または苦笑に使う、と私は思ってるのだけどこれあってる?

 この使い分けって人によって差異があるらしくて、相手を見て、かなぁ。親しい相手に爆笑で返したい時にはwwwかもしれないけど、使いすぎると嘲笑に思われるし。(笑)だとすごく冷静に打たれてる気がして、笑ってる?半笑いじゃないよね?って心配になるかもしれないし。

 それはまあ、本当にさじ加減ですな。

 横書きでしか使えないはずの技法をあえて縦書きで使うものも多くある。元は某大手掲示板。笑い、とローマ字でうとうとして面倒臭くなった感じ、だったっけ。



馴れ合い

 親しいユーザー同士がお互いの作品にポイントを入れ続けたり、感想でべた褒めしあったりなどと身内びいきが見られる交流のこと。面白くもない作品に、「すごく面白かったです!」と書きあう、またはそれを助長すること。

 このサイトに限らず、ありとあらゆるSNSではありがちなこと。ここではそれが小説の甘い評価という形で出るだけのこと。

 ただ、ユーザー同士の交流が多いとどうしてもお気に入りユーザーの新着小説のコーナーから読むことは多く、読んで面白ければ面白いと述べるだろうからそのあたりの区別は難しくなってくる。お

気に入りユーザー同士の感想とはいえ、作品について「主人公が◯◯するのは予想外だった!」などと純粋に感想を書いているものから、本気の評価や批評といったものまで多岐に渡る。

 そもそも感想はよく書くけど、応援しようと思わないと面白くてもあまり評価をいれない自分はどうかと省みるが、自分のことについては客観的になれないのでどうにも判別つかない。馴れ合いにならないようには気をつけているし、面白くないものに面白いとは言わない。



自演

 自作自演の略。読んで名のごとし。このサイトにおいては、複数のアカウントを作って自分の作品にポイントを入れることでランキングに載ったり新着で面白い作品に見せかけたりすること。

最近では俺TueeeNetなどというサイト様によって評価者のアカウントが調べられるそうなので、自演は発覚しやすいとも。

 もちろん規約違反であり、複数アカウントを持っているだけでも本来は規約違反。しかし実際に取り締まるのは自演をしたアカウントに限られることが多い。自演したことで書籍化が取り消しになった方もいる。自演してさえ人気が出なかった方はお察し。ある程度人気にならないと多分取り締まられないみたい。

 以前、とある作品に作者名と似たような名前のアカウントで絶賛するレビューがあったので調べてみると、「印税◯万円の作家です!」などと書いたプロフィールでどうやら知恵袋でも有名な荒らしの方だった。清々しいぐらいに自演であった。

 している人に腹がたつというよりは、自分だったら身悶えして恥ずかしさで死ねる。



乞食

 ポイント乞食の略とも。作者様があとがきなどにて、評価ください!やお気に入り登録お願いします!などと直接表現でポイントを要求するような行為を罵倒的に言う言葉。評価されたいという欲求は自然なことなので、露骨なものでなければ気になるものでもないだろうと。

 ただ、ポイントなんてよりたくさんの人に楽しんでもらえているっていう指標なんだから要求しても仕方ないような。それよりも「感想ください!」のほうがわかるし、それなら感想書こうと思える。

 個人的には感想ください!と叫ぶ方で一つも感想がついていない、評価されていない作品にはやや厳しくコメントを残すことが。あまりに長くなりそうだとメッセージにしましょうか?と聞いてみたり。




盗作

 パロディーやオマージュとの区別が取り沙汰される用語。軽度のものをパクリとも。

 設定やキャラ、展開などが似通いすぎると「◯◯のパクリ」などと言われることも。

 意味としては、作者の許可なく他作品の文章を引っ張ってきたり、展開を同じものにしたりすること。

 最近このサイトで有名なのは2ちゃんねるの創作怪談に著作権があるのかどうか。あったもよう。この作品の目録に書いたとある作品がそれによって削除されていたり。ネットに転がっているコピペなどは結構軽く扱われるから、著作権がないと勘違いしてしまったのはしょうがないのかもしれないが、しばらくもめたために派手に炎上。

個人的には、面白い作品ではあると思っていたので、ファンタジーとしての世界観を壊しながらラブコメ風味に出てきた時点で「もったいない」と思ったのは事実。決して盗作を擁護するわけでも面白いものが正義だと言うつもりもない。

 このサイトでは盗作や二次創作については厳しいので、よく規約を読んで気をつけなければならない。面倒臭いからそれなら他のサイトで書きたいかなー。確か公式で二次創作が認められている東方とかはいけたような気が。あ、まるっきり信じないで規約は読んでくださいよ?ここに書いてあったからと言われても困りますからね?

 まあワザと同じにしようとしない場合はどこかで違ってくるし、文章引っ張ってこない限りはそうそう削除までいかないから「パクリ」「盗作」と指摘されても落ち着いて運営にお問い合わせしよう。裁判とか住所ないし無理だから。



自治厨

 サイト内のルールを守らない人に対して厳しい意見を述べる人。私がエッセイで述べる「文章作法は守ったほうがいい」という意見もそう見られる場合がある。

 「ネット小説なんだから自由に書かせろよ」と思っている作者様や、「守ってなくても読みやすければ、面白ければいいんだよ」と思っている読者様は感想欄がそういう指摘で埋まるのを嫌う。

 そういうルールを守れと叫ぶエッセイを投稿すると、一定確率で「これだから自治厨は」的なコメントがくることも。

 そういう人にはそのようなエッセイは「ルールを守ってと言える俺カッケー」という自己顕示欲や承認欲求の発露や「ルールも守れねえの?」と偉そうに言ってくるうるさい人に見えるのかもしれない。

 考え方は人それぞれである。



ブラバ

 ブラウザバックの略。ことネット小説においては、一話目、または数話目でパッと見て面白くないので読むのをやめてしまうこと。文章力が非常に低い、全くマナーを守らなさすぎて読みづらい、そもそも文体や設定が苦手などと人によってその基準は大きく変わる。

 個人的なアドバイスとしては、話数別ユニークアクセスを見て一話目以降の閲覧ががくんと減っていれば対処することを考えてみてもいいかもしれない。普通は減るけど。



ワナビ

 wanna be から来たと言われる俗語。直訳すると「なりたい」であるが、このように表記される時の意味としては作家志望、小説家志望などが多い。俗語としての意味は何かを作ってプロになりたいとする人の意味。

 プロ気取りだとかそういったニュアンスを含むこともあり、あまりいい意味ではないように思われる。自虐で使われたりプロを目指しても成果が出ないかたを揶揄して言うこともある。自称する分には構わないが、人に使う分にはややキツイ表現であるので注意が必要。



割烹

 活動報告の略として活報が誤変換されたもの。ここに芸人とつくと、活動報告が面白いユーザーさんを指す。私も某ユーザー様を活動報告が面白くてお気に入りしている。


中二病

 思春期特有の自意識の肥大などに使われることの多い言葉。

 少数派であることを望んだり、悪に対しての理由なき尊敬、非日常への憧れなどもこれにあたる。自分を特別だと思ったり、設定をつけたしたりすることもある。異常、人と違うことをかっこいいとかもそうか。

 人と違うのは当たり前。みなさん友達に自分のことを普通扱いしてみてください。多分魚が死んだような目で「黙れ」って言ってもらえるから。


 具体的な発言例としては「ああ、やっと人気でたんだ。一年前から目をつけてたんだけどね」とか「俺に近づかない方がいい」などといった意味深なもの。


 自分の評価が低いのは学校で評価されないような項目だから、戦いのある時代に生まれていれば活躍できたのに、などといった妄想をすることなど。

 代表的な妄想例は学生が授業中に「今教室にテロリストが襲ってきたら、返り討ちにできるんじゃないか」とか。「好きな女の子が襲われたらどうやって守ろう」とか、そういうの。一度頑張って作り込んでラノベにしてほしい。きっと面白いから。


 転じて、「闇」、「封印」、「ラグナロク」、「虚無のエネルギー」などといったファンタジーチックや神話地味た要素を作り込んだ小説への賛美として使うこともある。

 他には、主人公を強烈に特別扱いする作品にも使うこともある。主人公の設定過多などもこれにあたる。


 誤字変換の定着として「厨二」も一般的。

 「厨二臭くて好きだわー」や「中二なのがいいんだよ」などと使う場合は良いが、一般的にはあまり良い意味では使わないので注意が必要。特に「怒らせていいの?俺、ヤバイぞ」などと言う友人に向かって使うともっと怒る。人間に直接使うと「お前はただの一般人だからwww勘違いしてんなwww」という煽り文句になる。

 一生私も中二病!!

とりあえずこれぐらいにしておきます。

他にも、こんな言葉の解説を!とか、こんな言葉もわからなかった。という方は感想欄ででも言ってくだされば順次追加していく予定です。

あくまで短めの閑話ですので、今日中にもう一話いきたいところです。

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[良い点] 大変勉強になりました。 ある作品の感想欄で批判をした後にブラバしますと書いてあったのですが、意味がわからなくて検索かけてこちらに到達しました。 長く小説家になろうと言うサイトを愛用してまし…
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