寒い道
掲載日:2025/11/22
早朝の寒い道。
厚着で体が暖かい人は、幸せそうに。
薄着で体が寒い人は、苦しそうに。
まだ少し暗い道を人は歩く。
人は暖かいもので希望を得る。
なので、人は暖かいものを身に纏おうとする。
自分の身を守るために。
たとえ、自分の妄想に過ぎなくても。
人の交流。
孤独が無くなる。
ただ、見るだけでもほっとする。
一時的に孤独感を無くすことができる。
周りとの接し方が分からない人は、ただ見るだけ。
それでも、自分も交流に交じっていると錯覚してしまう。
擬似的な感覚。
それしか、方法が分からない。
まるで、薬物。
ネットで一時的に孤独感を紛らわす。
ただの現実逃避。
だが、それでしか暖かいものを得られない。
家にこもり、ネットサーフィンをする私もその類か?
風呂の暖かい湯に包まれると、ほっとする。
現実を一時的に忘れさせてくれるほどに。
ああ、幸せ。




