2022年1月26日
今日は、多弁だった。そのせいで持病が顔を出した。おめめクルクル~!
スマホ創った人の人生を観てた。意外と我が強くて、挫折もしてて、そこで終わらなかったのが凄かった。
会社で才覚を見せ、社内で対立し追放される。しかし、あるアニメ会社と出逢い、私でも知っている有名なアニメーションが誕生する!
それが後のスマホのデザイン性にも繋がっていると思う。また、私だったら、追放された会社で働こうとは思わないだろう。
しかし、彼は違った。
パソコンからスマホへと時代を変えようと画策していたのだ!(誇張気味)
彼は病魔におかされていたが、ギリギリまで働いていた。それが未来へと繋がっていった。
私が知っている人物像と遥かに違ったから驚いた。彼はストイックに仕事をしていた。一緒に働きたくはない。
ただ、未来へと確実に現代人を動かした鶴であった事は確かだ。すべては繋がっている。
あと驚いたのは、自分が(旧いもの)であると例えて、「死は発明品(意訳)」と言えるのが、驚いた。潔すぎ!
とても面白かった。
マンボウエッセイに、嬉しい感想が届いている。返信は明日にちゃんと返す。少し待ってほしい。まずは、目を治す。
今日は興奮しすぎてしまった。