表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
79/181

2022年1月18日

 今の今まで寝ていた。暖房と布団のとりこになってしまったのである。人間にも冬眠は有るのだろうか。とっても心地よい。ただしバカほど食べる。くっちゃねーくっちゃねー。


 最近、味の濃い物を好んで食べるようになってから、顔がパンパンになったり口元に、はたけが出来たりして、ちょっと危機感を覚えている。


 マスクで隠せるから。


 これが一番の元凶だ。しかし、美味しい物は脂肪と糖としょっぱい物で出来ている。困ったものだ。いや、我慢すればいいだけの話であるのだが……難しい。


 そうそう。

 私がぐうぐう寝ている間に、親が牛乳寒天を作っていた。我が家では訳あって(?)、北海道産の牛乳を買うことが寄付の代わりなのだ。牛さんの命を救うために! 


 でもさ。牛乳寒天は「二人で作ろうねー」と言っていたのに。寝ている間に一人で作るなんて……(一応起こしに来たらしい)←起きない私が悪い。

 あー、一緒に作りたかったなぁ。


 砂糖ありとなし。2種類ある。家には蜂蜜や汁粉用の小豆がある。いろんな味を楽しみたい。


 お昼は大好きなメーカーのカレー。これもちょっと味は濃いけれど、滅茶苦茶おいしいのだ。ご飯一合ぐらいペロリと食べられる。カレーは飲み物だ!


 ここ数日。食べることしかしていない。何か作品を書かなきゃとは思いつつ、サボっている。ま。書けるときに書いたらいいや! こんな考え方の奴が本気の人に勝てるのか?


 うーん……。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ