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2021年11月21日

 昨日の話。

 腰痛でパソコンの前で作業ができなかった私は、とある作品へのリンクを活動報告に貼り付けられなかった。


 その事を嘆く記事を書いていたら、ある作家さん(物造りの塩さんと呼ぼう!)が、URLとバナーが合体したタグ(?)をメッセージで送ってくれた。感謝だ。


 また、物語として成立しているか不安だとも書いたら、TKGさんが、「読み直してから要約すれば良いよ!」と教えてくれた。


 二人からのアドバイス効果もあってか、0ポイントという悲劇にはならなかった。ある作家さん(ユズさんと呼ぼう!)にも応援されたから、本当はもっと評価を伸ばしたかったけれど、そう甘くはない。


 今日に活動報告を見たら、ある作家さん(アースさんと呼ぼう!)は、どうやらあの物語に突っ込みどころを沢山見つけたらしい。


 気になる。

 今後の成長のためにも聞いてみたいものだ。


 一応、あの物語の長編を書くつもりだ。上手くいかなかったら笑ってやってくれ。凄く不安定なプロットを投稿した気持ちが否めないが、素材は良いのだと思っている。


 上手くいけば良いな。今書いている連載も完結ボタンを押せるように頑張らなくては!


 あ、そうそう!

 今日は北海道フェアをやっているスーパーがあるみたい。だから、そこでお買い物。いももちとかラーメン買うぞー!


 北海道は日本の胃袋だ。ただ、物が結構高いけれど……(離島だからね。仕方ないね)。


 唐突だが、すき焼き風うどんが食べたくなった。結果をいうと気持ち悪くなって何度も吐いてしまった。


 調理の仕方を間違えた。すき焼きのタレの原液を鍋に並々と注いで、冷凍うどんをそのままぶちこんで焼き麩もそのまま投入して蓋をして煮込んだ。


 濃いのだろうことはわかっていた。だからたまごは2個用意した。食べているときは良かった。

 その後、しょっぱくてしょっぱくて仕方なくなった。水を飲む。頭も痛くなり、手も震えてきた。


(これはヤバい、死ぬ!)


 人間の体は良くできているものだ。体に悪いものは吐き出すようにできている。少しだけスッキリした。そんなのが何度も続いた。


 生きているから、日記を更新している。


 大きな真っ黒の麩が排水溝に詰まっていた。どうしてこれを食そうと思ったのか。それは意地である。作ったものの責任なのだ。


 ……だが、吐くくらいならちゃんと調理法通りに作った方がいい。いくとさん、学んだ!

 急がば回れ(?)

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― 新着の感想 ―
[一言] 説明を読む癖をつけましょう。 食材がもったいない。 そして、上から出すのは身体に負担がかかりすぎるのです。
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