恋せよ乙女
「命短し、恋せよ乙女」と申します。
では日本男児は如何にすれば宜しいのでしょうか?
2月14日はバレンタインデーで、巷ではチョコレートを貰った、貰わなかったで一喜一憂する日ですね。
大人になると、チョコレートの数なんて気にしなくなります。それより大切な事柄に気を取られますので。
私が一喜一憂するのはPVの数です。
幸いにも拙稿を御覧下さっている方々もいらっしゃるので、感謝ですm(_ _)m
人が一生の間に使える時間には限りがあります。その貴重な時間を拙稿に分けて頂けるのですから、有り難いことです。
その貴重な時間を楽しく過ごして頂けるよう、この随筆はなるべく常識的な内容に努めます。
さて、冒頭の疑問、「恋せよ乙女ならば、日本男児はどうするのか」について考察したく思います。
昔から「男は度胸、女は愛嬌」と言われます。私は更に「坊主は読経」なんて嘯いていますが、最近は男女差別と言われ兼ねませんね。
そう言う意味では、乙女も日本男児も男女平等の観点から「恋せよ若人」で一括りにして良いかもしれませんね(笑)
少子化対策の一環からも、若人は積極的に恋して、結婚して欲しいと思います。アラフォー女性の婚活って痛々しい雰囲気しか漂ってませんから。
少子化最大の原因が間違った男女平等にある、なんて書いたら非難囂々でしょうけど、人は図星を指されるとムキになって反論するのが常です。
少子化対策については別稿で論じたく思います。