せおいなげ~(IK○O風)
1日開けちゃってすみません!
よし、これでダンジョンは手に入れた。ダンジョンコアをちゃちゃっと操作してっと.......
設定はダンジョンマスターは出現なし、通常エネミーは出現量多めでいいかな?
「よしできた」
「お、ということは」
「うん、今から罠の設置だーー!」
「おーーー!」
よし、これで最後っと。
「いやー、お疲れ~トーカちゃん」
「ん、お疲れ」
ダンジョンまるごと罠部屋にしたから結構時間かかっちゃったな~。
まぁできはいいと自負してるんだけどね。
全6層構造で、下に行くにつれて罠の密度も精度も上がるようにしてみた。
ふっふっふ、デスペナの存在しないこのゲームならこれで挑戦者は続出するはず
そして全て私の経験値に.......! ん~、最高!
「ねえトーカちゃん」
「なーに?」
「折角だし賞金でもつけてみたら? クリアした人に」
なるほど、確かにそれはいい考えかも、なんせお金はまだ1京以上残ってるしね。
そうした方が賞金目当てで挑戦者、ひいてはリピーターまで増えるかも!?
「うんうん、いい考えだねそれ!」
「トーカちゃん今日はやけにテンション高いね」
「そりゃあそうだよ! これで経験値は多分永久的に入ってくるもん!」
「すっごいいい笑顔、かっわいー」
「ほらヒバナ、心の声漏れてるよ」
「否定はしないんだ」
「だって、可愛いって言われるの、嬉しいし.......」
「もうだめ! 可愛いすぎる! お持ち帰りする!」
そしてガシッと捕まれる私。
「え、ちょ、ヒバナ!?」
「うへへー、よいではないかよいではないかー」
ズルズルと引きずられてく。私力無さすぎでしょ!? ぜんっぜん抜けれないんだけど
「うっへっへ、無駄な抵抗はよしこちゃんだぜ」
「いいかげんに.......」
立ち上がってヒバナの肘辺りと胸ぐらを掴んで.......
「しろーー!」
「ぐふぅ!」
背負い投げ!
いやーキレイに決まったね、1本!
「ふぅ、悪は滅びた」
「む、無念.......ガクッ」
短いのでもう一個上げます




