表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

艦魂・神龍編シリーズ

護衛戦艦『神龍』 〜護りたいものがそこにある〜

作者:伊東椋
海軍兵力の主力が航空機と航空母艦となったため、戦艦は兵術的価値を失った。その果ての日本が新たに大艦巨砲主義の新世代として、海軍兵力の主力を、戦艦を再び『主力艦』とするために、兵術的価値を新たな形で生み出したのが、『護衛戦艦』であった。そんな護衛戦艦が『神龍』である。そんななにかを護るために生まれた戦艦が、戦艦『大和』を護衛する。そして沖縄県民五十万を護るため、沖縄へと出撃した。これは、そんな大艦巨砲主義を新たな形として復活させようとした、そして護(まも)るために生まれた、彼彼女たちの物語……。私自身が『艦魂』といったジャンルに初挑戦する作品です。
<序> 護衛戦艦『神龍』
2008/06/07 01:08
<一> 艦魂
2008/06/08 05:12
<二> 不沈戦艦『大和』
2008/06/10 20:38
<三> 変わった二人
2008/06/14 02:57
<五> 姉妹の一大事件
2008/06/19 00:12
Epilogue.....01 〜 Snow 〜
2008/10/05 00:39
Epilogue.....02 〜 Girl 〜
2008/10/10 19:59
Epilogue.....03 〜 Another 〜
2008/10/13 21:06
Epilogue.....04 〜 Each 〜
2008/10/22 23:51
Epilogue.....06 〜 Refrain 〜
2008/11/04 23:11
Epilogue.....07 〜 True will 〜
2008/11/09 02:48
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネット小説ランキング>歴史部門>「護衛戦艦『神龍』 〜護りたいものがそこにある〜」に投票 ネット小説の人気投票です。投票していただけると励みになります。(月1回)
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ