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明後日の文鳥

作者:林原こうた
嫌がらせでバックの中身をばら撒かれた日に障害者手帳を複数人に見られてしまったのをきっかけにバイトを辞めた文太(ふみた)
アパートの期限が切れるのを際に実家に帰ろうとしていた時、亡くなったお婆ちゃんの古い一軒家を管理をして欲しいと親戚に頼まれ少し遠くの神奈川県鎌倉市の稲村ヶ崎に住むことになった。

そこで偶然求人見た古本屋でバイトを始める。
頑固だが人の仕事には口を出さないでいてくれる山田さん。
海でテントを張って暮らしている謎の少女カエル。

海の近くで私の新たの生活、物語が始まった。
東京にいた時の話から
2013/04/20 13:32
鎌倉へ来て少しの話
2013/05/08 13:06
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