閉鎖空間と悪罵少女
三十路の無職男が似非カウンセラーという自製の肩書きを背負って、少女に罵詈雑言を浴びせられる物語です。
といっても、これだけでは到底理解できないはずであり、そもそも作者にあらすじを理解してもらおうという気力が感じられないため、物語の真相を見るか見ないかは読者の判断にゆだねる。
といっても、これだけでは到底理解できないはずであり、そもそも作者にあらすじを理解してもらおうという気力が感じられないため、物語の真相を見るか見ないかは読者の判断にゆだねる。
第一話 椿が描かれていれば箱は高貴に見えるのか
2011/09/04 11:50
第二話 旅館の角部屋が身内の部屋というのはありえるのか
2011/09/04 21:52
第三話 将棋盤は学習机の引き出しに入れるものか
2011/09/05 21:31
(改)
第四話 旅館の廊下では必然的に妄想するのであろうか
2011/09/08 21:34
第五話 こんな無謀な賭け勝負はありえないかと
2011/09/11 08:56
第六話 自分が鼠になる夢とはこれいかに
2011/09/18 10:13
第七話 どこが策略的劣化だ! 何も変わっとらん!
2011/09/18 23:07
第八話 はたして旅館の女将さんは仕事柄、契約書を持ち歩くのか
2011/09/20 21:44
第九話 遠回りしただけで夜になるわけが……
2011/09/21 22:43
第十話 作者名が果てなくテレビのあの人と似ている。
2011/09/23 23:07
第十一話 はたして工事をした影響はあるのか
2011/09/26 22:08
(改)
第十二話 超人的な聴力とは何ぞや
2011/09/29 20:50
(改)
第十三話 自然発火的な狼藉とは表現に無理があるかと……
2011/10/01 16:56
(改)
第十四話 七人で一ページが埋まるとは、A4にあるまじき
2011/10/14 20:56
第十五話 市場にメリケンサック…・・・!?
2011/10/17 22:02
(改)
第十六話 さ、最終回でない! 何たることか!
2011/10/19 22:54
第十七話 私ってどうしてこんなに計画性がないんだろう?
2011/10/21 20:53
(改)
第十八話 最終回である
2011/10/22 12:20
(改)