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腹黒いもうとはラブコメ選択肢に恋い希う

作者:紅月白夜
御前ヶ崎悠真とヴィヴィカ・ホットクールは、一年前より、共に両親が亡くなったことから同じ家の下で暮らすことになった。

ツンデレな二人はお互い一目惚れし、共同生活の中で傍にいる環境に身を置きながらも、なかなか心の距離を縮められずにいた。

そんなある日、悠真は「フェアリーテイル研究所」と名乗る企業から、コミュニケーションサポートAI――通称『妖精』のモニターに当選した旨の手紙を受け取る。

AI妖精は「ラブコメ選択肢タイム」という時間を止め、同じワンシーンを何度でもタイムリープしてやり直すことのできる能力を持つと言う。

悠真はAI妖精の力を貸り、どうにかヴィヴィカと仲良くなれるよう努力していくことにした。
第一章 ツンデレふたり 1
第二章 ヴィヴィカ・ホットクールは腹黒ぶりっ娘
第三章 ラブコメ妖精と選択肢タイム
第四章 緑野琴子はあきらめない
第五章 三つ編みはえっちな行為です
第六章 御前ヶ崎悠真は妹に恋してる
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