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とりあえず依存性が強いものを作ろう

暇つぶしで書いているのでものすごく短いです!



日本に住むごく普通の成人男性がいました。

彼は日本という国に飽き飽きしていた。

労働だの税だの日本に生きているだけで様々な規則やらルールがある。

そんなものに縛られて生きていいのかと。




彼は義務教育を、終えると同時に1人引きこもり

10年間研究に明け暮れていた。


そして彼は10年の時を得て

常識の通用しない発明家となりました。


『まずはこの発明品を世間に発表する』

彼が世界に度肝を抜かすための最初の発明



《どこでもワープ》

指定した場所と場所に瞬時に移動する。



この発明品を境に日本の崩壊は始まったのだった。

この小説を書いたのは

あったらいいなぁと思える発明品を使ってのし上がろうとする男のお話です!

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