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氷の公爵令嬢と炎の皇子

作者:桜井正宗
 幼馴染から婚約破棄され半年後。
 公爵令嬢であるソフィは複雑な毎日を送っていた。

 ある日、帝国の皇子・クイルの優しさを知り、気にするようになっていた。何度か手紙を送るも返事はなかった。けれどその日、差出人不明の手紙を発見する。中身は一言書かれただけのもの。読み上げた瞬間には意識を失っていた――。

 ふと目を覚ますとソフィは知らない場所にいた。そこは全く見覚えのない花の庭園。最低限の生活が保証されている空間があった。助けを待ち、生活を送っていると男が現れた。

※アルファポリスでも掲載中です
お手紙
2021/10/11 00:28
ここはどこ?
2021/10/11 21:47
落ち着こう
2021/10/12 08:03
三人目のお客様
2021/10/13 17:55
伯爵令嬢
2021/10/14 00:21
突然の
2021/10/15 00:09
東の扉
2021/10/15 17:46
カルーナの悪事
2021/10/16 00:17
侯爵の男
2021/10/16 18:59
死刑執行人
2021/10/17 00:29
氷と炎
2021/10/18 00:46
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